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なぜだーーー

 どうでもいいことなんですがオフェンスがシュートを打つときとびますよね。それで、ディフェンスは跳んでブロックをねらいにいきます。同じくらいの身長ならオフェンスはボールもっているわけですからジャンプ力はおちます。それなのにブロックできないのはなぜだ・・・

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  • cats1234
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回答No.2

バスケの話しですよね? おそらく、シュートの軌道がディフェンスにではなく、ゴールの方向、上に向かってるからでしょう。 もしまっすぐ水平に投げたらブロックできます。こうなるとブロックしなくてもゴールには入りませんが(笑) あとは、タイミングが合ってないとか、そもそもボール持ってもそれほどジャンプ力落ちないし、オフェンスの方がジャンプ力あるとかいろいろ理由がありそうですね。

その他の回答 (4)

  • jk7
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回答No.5

1.オフェンスとの距離が離れすぎている。 2.ディフェンスのジャンプのタイミングが遅すぎる。 3.シューターのボールをよく見ていない。 経験上、特に1が問題なのではないかと想像します。 ショットされたボールは、弧を描いてリングに向かっていくわけですから、距離が開きすぎていると、オフェンスよりやや高く飛んだくらいでは、当然ブロックできません。

  • yosimako
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回答No.4

ディフェンスの手先は自分の立っている場所より前へはたくと、ボールだけでなくシューターの手に当たることがあります。もちろんファールをとられます。シューターの手からボールが離れてからはたくことになります。相手より身長が高いならともかく、身長が同じくらいでも、ファールなしでブロックするのは難しい技術ですよ。 全く跳ばなくても、両手を真っ直ぐ真上に伸ばし、シューターとの間合いを0(ゼロ)にして詰めて立てば、なかなかシュートは入りませんよ。

  • hoopBB
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回答No.3

バスケットボールとは 集中力を高め、オフェンスは相手を騙し、ディフェンスは相手の心を読むスポーツです。今は4Q制を使っていますので、試合では1Qでは相手の癖を見つけましょう。シュートを打つ時かシュートフェイクの時には、動きに微妙な差があるのでそれを把握すれば、大抵止められます。極一部のプレイヤーは反射神経が非常によくシュートにいくつもりでも、相手がブロックを狙うのを付け込み、裏を欠きます。そういう相手はチームワークでとめる事です。 ちなみに、ディフェンスはマッチアップしている相手のブロックは非常に難しいです。ディフェンスは腰を落として、後ろか左右に動きながら跳ぶので、あまり高く飛べません。センターがよくブロックするのは、ヘルプの場合が多いはずです。

  • p8p
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回答No.1

それはオフェンスの方がはやく飛ぶからです。 バスケットボールはオフェンスが主導権を握りやすいスポーツです。 オフェンスが動き、それにディフェンスが対応するからどうしてもディフェンスが遅れてしますのです。 ですのでバスケットはいかにオフェンスに主導権を握らせず、予測、反応が重要なスポーツだと思います。

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