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親友とのこと
大学時代から10年来の親友についてです 私は数年前転職し今は正職員ではありませんが、チャンスがあれば正職員への登用という希望があり私もそれを望んでいます。私の頑張り次第は当然ですが、職場の事情だってあるのでそう簡単な話ではないということは何度も話しています それなのに会う度・メールの度に「もう(正職員に)なれたんでしょ?・でも来年は正職員だし…」という発言があります 字数の関係で多くは語れませんが、転職の際も私の単なる「辞めようかな」の一言だけで一ヵ月後には「新しい職場はどう?」だし、就職活動中もまだ決まってもいないのに同様で、先回りなのかプレッシャーを与えられているのか?転職・プライベートなことにまでこういう調子です。昔はこんなことありませんでした 何でも話せる親友なので大事な決定事は一早く知らせてますし、親友として私のことを心配してくれてるんでしょうがそういう言い方やめて欲しい旨を何度言っても「それもそうだね、ゴメン」と謝るものの直りません 彼女は結婚3年間子供を授かることができず、周りの「まだ?」にプレッシャーを与えられそれについての悩みをよく聞いてました。それがこのたび念願の妊娠の知らせを受け、私も大変喜んだのですが「お互い念願が叶ってよかったね!貴方はこの春から正職員だし」と言い出す始末です 私の就職と子どもの命を同じレベルで考えるのはよくないことだと承知の上ですが、自分のそういう気持ちを味わったなら他人にそういう気持ちを与えないものだと思います。とにかく人の気持ちをよく察することの出来る人なだけにここだけこういうのが納得いきません 私の正職員登用が決定するまで我慢なのでしょうか。再度この件について話し合うことを考えるとどうしても妊娠のことを引き合いに出してしまう自分がいます これからも私にとっては大事な親友です、なにかよいアドバイスをお願いします
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お礼
早々にご回答いただいたのにお礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 友人は頭がよく、人の気持ちをよく理解できる人なので「天然」な人ではありません。 回答者さまがおっしゃるようにもうすでに「結婚」…と次々とプレッシャーを与えるコメントが多くて困っています。 「もう~してるにきまってるよね?」 おっしゃるように妊娠を機会にお互いの関わり方が変わるかもしれません。 少し様子を見て私もそちらの方に期待してみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。