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死にそうになった!?
どなたか海でこれはまずい! 死にそうになった!!!って言う体験談を お持ちの方いらっしゃいませんか? もしお持ちでしたら是非聞かせてください! 例えば、ドリフト終わって上がったらボートが無くて、漂流3時間とか ENTしたら空タンだったとか 前線通過で海が荒れてビーチに戻れなくなったとか サメに追われてあたふた・・・とか 強いカレントで飛んじゃった等々 上記、一応 私の身の上話ですが(苦笑)後学のため 今だから笑える話あったら是非聞かせてください!
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- rosso_cat
- ベストアンサー率16% (56/342)
海洋実習での「まずい」経験です。 1.前線の影響で波が高かったけど強行。(沖合に竜巻があったなあ…) 2.ウェイトが外れ、ウェイトなし初回潜航。(おお、やればできるじゃん♪ロープはありましたけどね♪) 3.強い流れで船のアンカーが2度ほど外れ、インストラクターさんが必至に付け直した。 (海中で振り子のように揺れるアンカーは、初心者には結構迫力でした。) …実習から貴重な経験をさせて頂きました♪自然を嘗めてはいけませんね。 でも今だから言いますけど、「1」はないと思うんですよね、実習で…。 「今日ずらすと翌週の実習予定者が伊豆講習(遠い)になります」と言われて、 妙に体育会系オーラに目覚めた講習者全員が承諾したんですけど、 よく考えたら自分達は翌週にずらしても何ら問題がなかったような気が。
- flamingo
- ベストアンサー率33% (1/3)
バリに旅行に行ったついでにダイビングをしたのですが、バディが陽気な方で潜ってる最中、ふざけてバルブを閉められてしまいました。その時は、まさかそんな事をされるとは思ってもいなかったので、そうとう驚き浮上してしまいましたが,スキルの練習をしっかりやっておいてよかったーと思った出来事でもありました。ちなみにその人は,ガイドの方にめちゃめちゃ注意されてましたよ。
- tomoya0011
- ベストアンサー率0% (0/0)
始めての海洋実習の時、 バディの隣を泳いでいたら、なぜかバディが、平泳ぎの手をしだしました。 みごとに、俺のレギュホースを引っ掛け、レギュを奪われました。。 始めての海でいきなり、オクトに咥えなおししましたが、 バディはきがついておらず、オクトも取られてしまい、 緊急浮上してしまいまいした。 水深5mだったのですが、こわかったです
- yoshi-sp
- ベストアンサー率26% (4/15)
はじめまして、こんにちわ。1993年に死んだはずが生きていたのでちょっとお話します。場所は、ミクロネシア連邦のトラック諸島(現チューク)へ、行った時の事ですが、その日は、たまたまリーフ内の沈船を見るのではなく、アウトリーフのサメ等を見ることになりました。もちろんアウトリーフなので流れもありドリフトダイビングとはいえ、潜水じたいがハードだったのですが、ちょうどその日はポイントからの潮が逆だったので6人ほどのメンバーで立て一列になり、水深25M付近を移動していました、個人的には「あ~フィンキックがきついな~」などと口に出さずに(水中なので口に出せない。笑)不満を足れていました。そんな時でした、突然、頭上にボートが通るような音がしたのですが、「あっ、ドリフトだから追ってくれているんだ。」と思った瞬間、レギュレーターから息が吸えなくなりました。そこで、自分の機材が何かトラブッタ事に気づき、そして、この流れの強い状況では助からないと覚悟しました。周りの皆は、前だけを向き流れに耐えていたので誰も私に気づきません。バディーも気付きませんでした。しかし、後ろに一人だけ居た仲間が、気付いてくれオクトパスをくれ、しかも、敏速に二次災害を防ぐためにタンクのバルブを閉めて私の命を救ってくれました!九死に一生とは、このことなんですかね。その後はオクトを吸わせてもらい、緊急浮上をしました。後で確認したのですがレギュレーターホースのファーストステージ側が、ぱっくりとバーストしていました。機材は日ごろのメンテナンスが、いかに大事かと言う事が身にしみて分かりました。そして、仲間の緊急時の対処は本当に素晴らしかったと思います。この方は、パディーのダイブマスターで、緊急時のマニュアルを思い出し対処してくれたそうです。私は、DMの下のランクですが、自分のためにも人のためにも、スキルアップは、何年、何百本と潜っても必要なんですね!
- 85028
- ベストアンサー率35% (5/14)
10年近く前の話ですが、東京都の小さい島で漁師さんがダイビングサービスも始めたいということで、島周りの海底をスポット探しもかねて潜ったとき、少し流れがあったので、「調査ですから、流れに乗って海岸線をずっと流していきますからついてきてくださいね」という打ち合わせで「大丈夫、泡を見てついていきますから」と言うことだったので、信頼してエアーが残圧10(潜れる回数が決まっていたのでなるべく長くと思い、計画的にですが無謀ですね)になるまで1時間ほど流していって、水面に出てみたら、はるかかなたに船がいるじゃないですか。水面は流れもはやいので、じっとしているとどんどん流される。おまけに、小さい島なのでその流れは島から離れる位置までドリフトしてしまっていて海岸まで50mがどんどん遠ざかっていくのです。カメラも2台持っています。これはもうだめ!明日は新聞紙上に漂流の記事と覚悟しました。残圧10!どうしたでしょうか。 「泳いでいては絶対にだめ」すばやくコンパスで島の方向だけを確認し、もぐりました。水深は20m。流れがあるので完全にマイナス浮力にし、とにかく海底の岩をつかんで(泳ぐより推進力があり、体力が消耗しない)岸のあると思われる方向へ必死に歩腹前進しました。透明度は20mぐらいはあったと思います。「とにかくエアーが吸えなくなるまでいこう」と思い、本当にタンクから空気を吸い出すぐらいまですいました。水深は減っていることが確認できました。最後の一息の頃には水面からの太陽光が海底にも反射していましたので確実に浅くなっていることは分かっていました。水面に出てみると、岩場でしたが10mほど先に岸ががありました。それでも流れていましたので、すばやく這い上がれそうな場所を探し、あとは夢中で水面を泳ぎました。10mの長かったこと、波にあおられながらも何とか這い上がり、助かりました。こんな状況でも、2台のカメラは捨てられませんでした。水没もせず今も愛用しています。でもウエットスーツには沢山の裂け目ができていました。助かったからこんな話もできますが、若さと、数百本もぐっていた自信からのおごりがあったと反省しています。自然相手と言うよりも明らかに人災ですよね。
- izari
- ベストアンサー率0% (0/1)
私のバディですが・・・。 同じグループで潜った人のフィンが、レギュをきれいに はねとばし、一時パニック!!水深20mくらいかな? 私のオクトに向かって泳いでくるバディの目は、まるで 獲物を狙う野獣の目でした。 今だから笑って話せますが、急な浮上をしようとするバディを落ち着かせ、EXとするまでは大変でした。 あの目は今でも忘れません。(笑)
- 21pyonpyon
- ベストアンサー率51% (17/33)
つけてもらった重りが重すぎて、潜水したとたん体が急に沈んでいきました。まるで海に石でもなげこんだようにどんどんどんどん・・・ 鼓膜が破裂したように痛かったのですが、もともと耳抜きが苦手だったのに加えてパニックだったので耳抜きどころではありません。苦しくて苦しくて「わあ~~~、死ぬ~~~っ」と想いながら、またどんどんどんどん沈んで行きます。初心者なのに結構深いところだったのですね・・ 幸い優秀な先生がすぐ気がついて追いかけてきて引っ張り上げながら、重りを水中ではずしてくれました。それ以来重りが恐くなりました。ほんと初歩的なことですが、私はほんと死にそうでした><; あと一度だけトローリングしたことありますが、そのときは後半急にきた船酔いで死そうでした・・ あれはひどかった・・ ちょっと素人話ばかりで失礼しました・・