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初体験!休憩ブース!イベント接客係!
こんばんは。 私、四年生大学 学部3年の女です。 2/24に卒研発表会を大きな会場を利用して行うことになりました。 対象者は高校生、大学生そして企業の方々です。 その際私は休憩ブース担当者になりました。休憩ブースを担当となったからには、みなさんに最高の休憩ブースを提供しようと考えております。 休憩ブースではみなさんが居心地よくいられる場所。そして来場者の方とお話をすることで、楽しかったと感じてもらえる休憩ブースにしたいと考えています。 そこでみなさんに聞きたいことがあります。 (1)休憩しやすい雰囲気とはどういうものですか? またどのような物があれば便利だと思いますか? (例えば、大学ノートをおいて、何でも気軽に書いていただけるように用意するなど。) (2)接客もしなければならないのですが、どのように切り出せばいいのか、どのようなことを話せばいいのかわかりません。 企業の方という目上の方が来ますし、注意する点や話を聞きだすコツなど、接客に関することであればなんでもかまいません。 その他なんでもかまいません。気づいたことをジャンジャン言っていただけたら幸いです。 ではよろしくお願いします。
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個人の1意見ですのでこういうのがありますよ程度に。 1、休憩しやすい雰囲気とはどういうものですか? まず貴方が相手の立場に立って考えてください。 貴方の入りやすい、休憩しやすい雰囲気はどんな雰囲気ですか?おのずと考えが出てくると思います。周りの人にも同じ様に考えてもらい意見を言い合いまとめてみてはいかがでしょう? ココでどんな雰囲気でと答えてもメインの卒研発表会がどういった内容をベースにしていてどのような会場で 過去どのような方がいらっしゃったか回答者は知らないわけで、やはりそのあたりを知っている現場に居る方にこそわかる事って多いよ。漠然としたものを言ったところで全部使えるわけじゃなく、その場の状況と環境が一番大切になる。 例えば設置場所だけでみても 入り口からどの位離れているか? どの位置からみても休憩所とわかりやすくなっているか? 喫煙所を設けるかどうか?(その際禁煙所と何かで分けるかどうか?)飲食OKにするかどうか? など出てきます。 ≪例えば≫ 入り口からはちょっと入り組んでてわからない・・・じゃあポップでも作ったらどうだろう?作るとしたら誰が作るか? 壁が邪魔で遠くから見えない?じゃあ遠くからでもわかるように上に吊るすとかしてみたらどうだろう?じゃあ吊るすとしたらどうやってできるかな? 環境が暗くないか?じゃあライト照明増やしてみるか? 殺風景すぎないか?じゃあちょっと小物でディスプレーしてみるか?などなど解決策はあります。 そして何を休憩所で何をメインにするか。 貴方たちは話が聞きたい。でも相手はどうでしょう? 全員が全員話を楽しみたいと思ってくるわけでなく、あくまでも休憩をしたいがために来ると思う。 そこでとにかく楽しませたい、聞きたい!などはただの押し売りととられる事もあると思います。多分ね貴方も気苦労するけど相手も同じではないかな? なのでソコソコの間隔はいつでも残しておいて、絶対笑顔で元気良く対応してみ。 良かったら感想教えてくださいね~♪何か良いのありましたか?で様子を見てノリがよければ掘り進めた話を聞いてみるとか、話をしてくれなくても感想帳を一定のトコに置いといてお時間ありましたら良かったら記入してください~などが良いと思います。 絶対に目上でも年下でもお客様です。敬語でね♪頑張ってください。
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- sensei00
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1厳しいですが、社会人の熟練スタッフのように 環境を配備するのは無理だと思います。 学生らしく、「頑張っているゾ光線」で、 努力の土壌を見せましょう。 温かい目で見てくれたら、それは大成功です。 2明るく、楽しく、朗らかに。 小細工は無用です。 対象者が自身の学生時代を思い浮かべるような、 「頑張り」が良いと思います。 肩の力を抜いて、頑張ってくださいね
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 考えすぎているというのもあるんですね。院生の方から、「ここはお前たちに任せた!こられた方々を休憩ブースで楽しませなさい!」と言っていたので、とても不安になっていました。 とりあえず、肩の力を抜いて頑張りをアピールしようと思います!
お礼
返事が大変遅くなりまして申し訳ありません。 丁寧にアドバイスをくださりありがとうございました。 イベントは無事に成功しました。 会場のディスプレイで、休憩が入口付近にあったので 入口からぱっと見た感じの雰囲気を入りやすい雰囲気に してみました。 結果、結構除いてくれたり、入口からゆっくり歩きながら 展示物を見てくれたりと効果はあったように見えました。 自分がお客さんになった気分で考えるのって大切ですけど 難しいですね。 これからも様々な体験をしていくと思うので、参考にさせて 頂こうと思います。 本当にありがとうございました。