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IPメッセンジャーの利点と欠点を教えてください。
120人ほどの会社で1人1台PC(WindowsXP)を利用しており、 IPメッセンジャーを導入しようという話になっています。 企業でIPメッセンジャーを導入した際の利点としては、 社内の伝達が用意にできる事だと思っています。 欠点としては、私語が増えるのではないかと思っています。 その他の利点、欠点がありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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利点: メモを相手が読んだことがわかる。 (ただし封を開けずにログに文書が残るので 開封されてなくても相手が読んでる可能性はある) 離れた人にはとりあえず「います?」ってきいて 開封されたらその場にいることがわかる。 ログビューアがリリースされていて検索性も高く 備忘録として活躍。 相手のマシン名やIPアドレスがわかる (以外にべんり) 欠点: ピアトゥーピアで各クライアント同士が所在を 確認しあうので、ネットワークのトラフィックが しゃれにならない。 勝手にポートを変えてつかうやつがでてきて、 変えたポートが重要なサービスポートとぶつかって ネットワークが混乱することがある。 レジストリーに膨大な書込みをするので、レジストリが 壊れやすくなる。
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ユーザーの利用の仕方にもよりますが、 □メリット□ 1-在席確認が出来る 2-IPMが起動しているかどうかで出勤しているかどうかがわかる。 (但しプリンターの親機等なら無理) 3-封書に出来る(PASSの設定もできる) 4-「電話がありました」等のメッセージに紙を使わなくてもよい。 5-封書の開封確認設定により自分のメッセージを読んでくれたかどうかが すぐにわかる。 □デメリット□ 質問者様が懸念している通りだと思います。 ログをとったりもできますが、ユーザーが設定できるので問題ありですしね。
お礼
お礼がたいへん遅くなり申し訳ありません。 やはり運用での問題が多いので、導入はあきらめました。 ご回答ありがとうございました。
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お礼がたいへん遅くなり申し訳ありません。 やはり運用での問題が多いので、導入はあきらめました。 ご回答ありがとうございました。