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いろいろな種類の占いがありますが…

占いは全く詳しくなく、特に信じ込むタイプでもないのですが、今、家族のある身として、今後の自分や家族が 正しい方向に進むように、また、できることなら、大変な不運に見舞われないように、何かを信じてみたい気持ちが少しあります。風水学や九星気学、タロットなど、占いにもジャンルが多くありますが、どの占いは、こういう特徴があり、難しい。とか、これなら勉強しやすい。とか、教えていただけないでしょうか。信じることに対する中傷などは、出来ればお断りします。

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回答No.2

追加です。 占いを学ぶとき、私自身のことをふりかえっても ★(1) 「なぜ占いを学ぼうと思ったのか」(動機) と ★(2) 「よき師との出会い」 というのが決定的でした。 (1)はdaisy_lamooさんの場合は問題ないとして、(2)のほうは実は千差万別です。他の業界のプロフェッショナルのように平均的にある程度デキル人が集まっているのとはわけが違います。 占い師業界は 「100人いたら、そのうちの95人以上が姉歯」 と考えてください。ちなみに、無資格でできる占い師と違い、姉歯氏は一級建築士に合格しています。 (ちなみに、氣学やタロットは、占い師の技量がそんなにたいしたことなくてもそこそこなんとかなってしまうという一面があります。習う側にとってはうれしいことですが) ご家族のことを考えておられるのはとても良いことです。家族は相互関係であって、その中の一員の心の乱れや潜在意識、悪の行為(夫婦喧嘩・浮気など)が、家族全員、あるいは特定の誰か(子供の一人など)に作用してしまい、結果として運・不運をもたらすということは知っておいて間違いありません。 この点を占いではあまり強調しないのが不満なところです。その辺は一部の心理カウンセリングや精神医学(大学院で教えるレベル)に比べてだいぶ劣っていることは間違いありません。

daisy_lamoo
質問者

お礼

ご親切に2度に渡るご回答、本当に感謝申し上げます。 ginza2000さんは、「よき師との出会い」があったんですね。私は多分書物などで、暇をみつつ独学する程度になるかと思いますが、大変参考になりました。ありがとうございました。

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回答No.1

【風水学】 実践 容易(ただし、測定の作業はとても煩雑) 学習 手順を踏めば簡単(3か月) ※  日本の市販本で習得することはできません 【九星気学】 実践 とても容易   (効果が出ない場合、何回もトライする場合がある-というより、そのケースのほうが多い) 学習 簡単(2週間)  ただし、眞伝の部分は、教室に通っても容易に教えてくれません ※  市販本では、ごく初歩の知識のみを習得することができます 【西洋占星術】の開運法(アストロ・カートグラフィ) 実践 ベストな位置を見出すのは容易、ただし、その位置に簡単に行けるか(開運法を実行できるか?という問題がある) 学習 通信講座10ケ月 ※日本には窓口が一つしかありません ※  市販本で習得することは絶対にできません 【インド占星術】の開運法 実践 開運法を選択するまでが難しい。実践に関しては容易なものとそうでないものがミックスしている 学習 5か月 ※  市販本で習得することは絶対にできません 【四柱推命・紫微斗数】 実践 とても簡単(効果が出るかどうかはまた別問題) 学習 難しい  (秘伝を教えず秘匿されているため。何十年経ってもわからない) ※  通常の書店で売っている本で習得することは絶対にできません 【タロット】 実践 とても容易、かつ使えます 学習 基本的に本のみで可能

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