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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵誘発剤 注射について)
排卵誘発剤注射の効果とリスクについて
このQ&Aのポイント
- 排卵誘発剤注射を使用した不妊治療について、内膜の厚さや副作用、妊娠率について悩んでいる34歳の方の質問です。
- 現在、クロミッドによる不妊治療をしており、内膜が薄いことが懸念されています。先生からは、注射を検討するように言われており、副作用やリスクについて心配しているそうです。
- 注射には妊娠率が高いと言われていますが、具体的に何周期で妊娠したのかや副作用について教えてほしいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
>副作用・双子などのリスクが怖いのです。 クロミッドだって副作用がありますよね。(内膜が薄くなる、頸管粘液減少など) 多胎のリスクもあります。 hMG注射で卵胞を成熟させると、卵巣ががんばってくれるので場合によっては腫れてしまうこともあります。(OHSS) でも一回打ったらいきなり腫れちゃうというものでもないので、様子見で進める治療ですよ。 多胎に関しても、卵胞がたくさん育たないようにエコーで確認しながらの注射になりますので、一概にリスクが高いとは言えないのでは? 信頼できる医師にしっかりとリスクが少ないように治療してもらえればいいのではないでしょうか。 >注射の方が妊娠率は高い?かと思いますが それはないです。 排卵誘発によってできた卵胞はクロミッドでもhMGでも同じです。 妊娠しやすいということはありません。 ただ、「確実に成熟するから」という意味だとしたら、妊娠しやすさはあるかもしれませんね。
お礼
zato様 いつも相談にのって頂きありがとうございます。 様子見ながら注射打つとの事で安心しました。 注射は内膜薄くならないからと先生に言われ 試してみたいという気持ちと 副作用が怖いという気持ちが半々です。 年齢も年齢ですので思い切って次のステップに進んだ方がいいですよね。 注射と薬の妊娠率はそんなに変わらないのですね。 誤解してました。 回答ありがとうございました!!!