#2です、補足しますね。
実は私はメニエルという三半規管の病気持ちで入院経験もあります。
めまいや耳鳴り、ふらつきや難聴などが症状としてあります。
ただ私自身は耳鳴りはそれほどひどくはありません。
しかし自分の病気について色々調べていくうちに、自然と耳鳴りに関する知識や本が増えました。
また、kouji_yamanashiさんと同じような症状(四六時中何かが流れているような耳鳴りがしている)の入院仲間がました。
もちろん、耳鳴りだけで他に症状がなければ先に書いたような事情であることも多いのですが、念のために受診されるなら音に関する症状なので、まずは耳鼻科!と思い聴力検査をお勧めした次第です。
定期的に耳鼻科へ通院していますが、毎回の聴力検査で耳鳴りの音をサンプルとして聴かせられ、どれが自分の耳鳴りに似た音かを抽出する検査を受けています。
そういう検査を受けて異常が見られなければ、「気にしない」ということが耳鳴りへの一番の対抗策になります。
というか、残念ながら今の医学ではどんな病気でも耳鳴りを止める薬ってないんですよ。
「慣れる」しかないんです。
でもその前にまず異常がないことを確かめるにこしたことはありません。
餅は餅屋ということで耳のことは耳鼻科でご相談されるのが一番です。
何ともないことをお祈りしています。
お礼
本当に丁寧な回答ありがとうございます。 早急に時間を作って耳鼻科へ行ってみます。