- 締切済み
息子は6ヶ月。夫の海外赴任決まりました。
正直不安です。まず小さな子供を連れて飛行機に乗ったことのある方いらっしゃいますか?飛行機の中での授乳とかオムツ換えはどうしていましたか?考えるだけでも大変そうです。行き先はシアトルですが子供の医療費とか予防接種とかどうなっちゃうのでしょう?どんな事でもいいので教えていただきたいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
意外かもしれませんが、保険は海外旅行保険を使います。 会社で年間契約しているケースもあります。(家族分はどうか分かりませんが。) 仕組みからすると、海外旅行保険も1年契約が元の契約で、それを短期契約としたものに旅行時加入していくのが一般的ですが、帰国予定がある場合には期間6ヶ月の海外旅行保険を組んでいきます。 現地では日本の健康保険は使えないので、海外旅行保険で治療に掛かったりしまして、この場合は現地のクレームエージェントに相談すれば良い、という形になります。(日本語で相談できます。) 自分で手配しなければならない場合は、現在微妙に保険会社によって保険料が違いますので複数見積もりとってみると良いでしょう。
- mamigori
- ベストアンサー率44% (1140/2586)
#3です。 アドレス載せ忘れました(汗) http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1709705
- mamigori
- ベストアンサー率44% (1140/2586)
海外(アメリカ)赴任中です。 現在9ヶ月の娘がいます。 事情があって、ここ数ヶ月の間に、何度か日本アメリカ間を往復しています。 機内にオムツ替えシートのあるトイレが1つはあります。 搭乗したら、乗務員に聞いておくと良いでしょう。 ただ、凄く狭いので、結構大変です。 ウチの子は特にオムツ替えの時に動くので、機内ではパンツ型紙オムツを使用しています。 授乳は、他の方が仰っているように、席でも出来ますが、 私は1人で娘を連れていた時は、さすがに抵抗があり 乗務員に授乳できる場所がないか聞きました。 日系の飛行機では、カーテンで仕切れる乗務員のスペースを借りる事が出来ました。 米系飛行機では、トイレで授乳するよう言われ、仕方なく毛布をかぶって席で授乳しました。 日系も米系も、頼めばほ乳瓶を熱湯で洗ってくれますし、 お湯も水もくれますから、 ほ乳瓶1個と、スティックタイプの粉ミルクを多めに持っていき 飲んだら洗って新しいミルクを作る、という方法もありますよ。 私はそっちの方が楽なので 最近はミルクで済ませ、おっぱいが張ってきたら、トイレで絞っています。 子連れで飛行機に乗る際の注意点などは 以前の質問でもありましたので、一応載せておきます。 参考になれば・・・ 保険についてですが、 赴任との事ですが、会社で指示を仰ぎましょう。 予防注射については、母子手帳を英訳して医師に見せれば 医師の方で足りないワクチンを接種したり予定を組んでくれると思います。
- zr200
- ベストアンサー率22% (4/18)
私は息子が8ヶ月の時に日本へ一時帰国しました。 飛行機の中での授乳はそのまま席でできます。授乳用のTシャツやケープ、または赤ちゃんのブランケット等があると便利ですね。恥ずかしかったら暗い時間も多いのでその時にするといいと思います。離着陸のときは耳が痛くなる赤ちゃんが多いので、授乳するといいですよ。このときはみんな前を向いて座っているので、他の人に見られることもないと思います。6ヶ月ならバシネットが借りられるので、予約の時にリクエストしましょう。泣いたら席を立ってドアの付近でうろうろするなどすればいいと思います。おむつは大小とももちろんトイレでします。小さいうちは歩かないので、泣きさえしなければ意外と楽だと思いますよ。 健康保険は日本と比べるとびっくりするほど高いのですが(国民保険がないので)、会社が入っている保険に一緒に入れるはずです。医者はその保険を使える医者を捜しますが、多分会社の人が教えてくれると思います。シアトルなら日本語の通じる先生もいそうですが、日本から母子手帳とそれを訳した物を持って行くといいと思います。 「アメリカで小児科にかかる時」という本が出ています。これは英語での病名、予防接種、病院で使う言い回し、摂氏華氏換算表などが載っていて便利ですよ。ちょっと情報的に古いかな?と思うこともありますが、普通に医者のオフィスに行く分には問題ないと思います。 渡米後はいろいろと疲れることもあるでしょうが、ご主人に出来るだけ手伝ってもらい乗り切りましょう!
- happy53
- ベストアンサー率12% (6/50)
ご主人の会社で手配してもらえるのにも限度があって、いい医者にめぐり合わないと困りますよね。 私は日本語の話せる、理解できる医者のリストをもらったりしました。 もちろん保険にも入ったし、母子手帳と同じ文面が英語になってて意味もカッコして書いてある母子手帳を購入して持参してました。 アメリカのお医者さんは病院にいつもいるわけではないので予約も自分で取らなくてはいけないし、受付の人は大抵英語しか話せないので、予防接種にしろ、ちょっとした怪我、発熱、下痢、、、と電話口で子どもの様子や体温(体温計も摂氏、華氏で違うので慣れなくてはいけない)も、説明できなくてはいけないし、医者にかかることに慣れるまで、どきどきだったのを思い出しました。 日本脳炎(今は様子見なんですけど)など、日本ではあるけど、アメリカにはない接種もあったり、MMRなど、表示されるといったいなんの注射なの??と思ったりします。勉強しなくちゃですよ~~^^(頑張って!!) 飛行機ではバシュネットを用意してもらってね。簡易ベットなんですが、基本は前抱っこ紐でよしよししてて、寝たらそこに寝かしてもいいし、航空会社に事前に相談しておけばミルクから離乳食から用意してもらえますよ。 授乳は胸元が出せるシャツやトレーナーを着ておけば、(ホックやファスナーで開閉できるものが売ってますよね)いつでも涼しい顔していられますよ。バシュネットの取り付けが出来る座席は大抵一番前とか端っことかだから席に着いたらまあ、前後の人にでも『赤ちゃんがいてご迷惑かけたらすいません』と誤っちゃっておけば、気は楽だしいいです。オムツなんかは出来ればトイレで始末するのがマナーですよね。実際は難しいかもしれないけど、できるもんかどうかは確認してみてね。赤ちゃんがいるからってみんなが理解してくれるとは限らないから、なるべく迷惑かけないことが肝です。 また、飛行機の離陸、着陸の時、飲み物を飲ませないと気圧で耳を痛がるハメになりますから、果汁の哺乳瓶があるといいかもしれません。
お礼
やっぱり大変そうですね。保険に関しては会社のほうへ確認してみます。質問ですが英訳してある母子手帳はどこで手に入るのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。参考になりました。不安がいっぱいですががんばりたいと思います。