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メモリDDRとDDR2の違い
現在、マザーボードの仕様でアスロンではDDR2が使えず、DDRのみ。 その反面、ペンティアムではDDR2が主流。 今後、DDR2が標準化していくと予想されますが、 現段階として、メモリDDR2を使用するためだけに、 ペンティアムを選択する積極的な必要性はありますでしょうか? 個人的には、アスロンで組みたいと思ってます。 DDR2対応のソケットM2まで待つべきでしょうか? また実際として、DDRとDDR2の性能差はいかがでしょうか? さまざまなご意見お願いします。
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自分も241417さんの意見に賛同です。 確かにDDR2の魅力にはとても惹かれますが、現状のPentium4やPentiumDにDDR2使おうと思うほどPentium自体のCPUとしての評価価値は無いに等しいです。 Athlon64に比べ消費電気は高い・発熱は大きいで、PentiumにDDR2は宝の持ち腐れと言ったとこでしょう。 自分もソケットM2まで待つつもりです。AthlonXP発売以降、自分はAMD派に移りました。(笑)現状ではAthlon64×2 3800+ デュアルチャンネル1G×2でサクサク動いてくれますしね。 詳しく知りませんが、後はPentiumD900番台があるのでこちらがどの程度魅力あるCPUかと言う話でしょう。
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- resista
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M2の方がマザーが良くなると思うんでその点からもM2まで待つことをオススメします (あとソケットの統合によりCPUが壊れても安物で一時しのぎが出来たりするんで)
- 241417
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DDR1とDDR2の違いについては現状ではDDR2の方が高クロックで発熱量が少ない。 生産の主流がDDR2に移っている為にDDR2の方が割安。 性能的にはDDR2が高性能ですが、現状のPentium系プラットフォームではFSB1066のCPUを使わない限りDDR2-533環境が生かしきれないのでほぼ無意味となっています。(オンボードVGAを使う場合は多少影響がありますが) メモリーの為だけにPentiumプラットフォームを選ぶのはあまり賢い選択とはいえませんね。