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学生納付特例について

今年、2006年8月に20歳(大学2年生)になります。 学生なので学生納付特例を利用するつもりです。 (1)その為の申請はいつまでに行えば良いのでしょうか? 誕生日以降の誕生月、で良いのでしょうか。 (2)提出する在学証明書は2006年4月以降にもらったものが必要になるのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃれば教えていただけるとありがたいです。

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  • november6
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回答No.2

8月の誕生日を迎える日の前日から、手続きが出来ますよ。 4月~7月など、満20歳になる誕生日よりも早すぎると申請の受付をしてもらえません。 ご注意ください。 ですから、市役所へ行くのは、誕生日の当日を迎えてからでも良いです。 学生証でも受付してもらえる場合がありますが、在学証明書の方が証明書としては、確実です。 その場合の書類は、なるべく誕生日の前日以降の日付で、申請に行く日に近い日付で、発行してもらったものがベストです。 申請の窓口は、 自分の住民票がある市役所の国民年金課、 または、住居地の管轄の社会保険事務所でも受け付けされていますが、一部担当が、都道府県によって異なりますので、市役所の国民年金課の窓口がよろしいかと思います。 持参するものは、 年金手帳。朱肉用の印鑑。学生証明書。  ↓ ご自宅に自分の年金手帳がありますか。 まだ年金手帳がない場合や、まだ市役所から届いていない場合は、学生納付特例の申請に行った時に、同時に市役所の窓口で手帳を発行して頂いてください。 なお、申請は、一年間ずつ、毎年そのつど、申請しなおさないと駄目ですから、毎年お忘れなく、同じ時期に市役所へ行って下さい。 念のため、詳細は、市役所の国民年金課へご確認下さい。

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回答No.1

社会保険庁のURLをご紹介します。

参考URL:
http://www.sia.go.jp/top/gozonji/gozonji01.htm

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