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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベットの敷きの湿気について)
ベットの湿気問題とは?原因と対策について
このQ&Aのポイント
- 冬場になると、パイプベッドのマットが湿気を含み、カビが発生する問題が発生しています。
- 原因は主に人間の体温によるものと考えられます。
- 対策としては、マットと床板の間に適切な通気性を持つものを敷くことや、定期的にマットを風通しすることがおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 一般的に北側は日当たりも悪く、湿気が溜まりやすいようです。 私の部屋も北西側なのですが、夏・冬関係なく湿気が多い気がします。 特に冬などは窓がびっしょりになるくらい結露して、布団だけでなくカーテンもカビやすいくらいです。 もしかしたら暖房やらで温まった空気が北風のあたる北側で集中して結露するの…かも? 下に敷くベニヤをすのこにしてみるとか、あれば布団乾燥機などでまめに湿気をとる、 まめに布団を干すしかないでしょうね…でも質問者さまは干してますものね。 北西のお部屋はちなみに快適とは程遠いです、夏は暑く、冬は寒い、湿気ももちろん多いし…。 いろいろな間取りがありますが、一般的に北側ってトイレとかお風呂とか台所なんかが配置されていることが多いですよね。 もちろんカビと健康面での関係も心配ですよね。 私は朝早く夜遅い生活ですが、それでもあまり人が住むお部屋には向いていない気がします。 (一日中日当たりが悪い、暗いお部屋に思います。だからなおさら居つかないのかも) もし可能であれば(難しいですが)ほかのお部屋が空いていて移動可能なら移動してあげることも考えてみては?
お礼
すのこ、これはいい考えですね。 我が家も押入れにはすのこを使っています。この考えかたと同じですよね。 ベットにあうすのこを探してみようと思います。 ベニヤ板よりは湿気を含まないですよね。 布団が湿気るのは我が家では夏場だけです。やはり暖房が原因でしょうね。