小野不由美さんの「屍鬼」という作品について
小野不由美さんの作品「十二国紀」のアニメ版おもしろかったので、「十二国紀」の小説もすべて読破して小説版もおもしろく読めたのですが、その勢いで屍鬼を読もうとしたのですが、冒頭の部分が難しすぎて1巻も読めませんでした。
小野不由美さんはそのへんのライトノベル作家とは違う本格派の作家さんなので、私には表現が難しすぎたようです。
そんなおり「屍鬼」も漫画化・アニメ化されたので、漫画もアニメもどちらも見ました。
漫画とアニメは概ね同じ内容でしたが、wikiには小説版とは違うとかいてありました、
「屍鬼」の漫画版(アニメ版)と小説版ってどう違うのでしょうか?
どちらも見た・読んだ人にしかわからいと思いますが、ざっくりでいいのでどう違うのか教えてください。
ただ単に、漫画・アニメの方がコミカルなだけでしょうか?
小説版って山火事が起きるあたりからはじまっていたと記憶してますが、あの山火事は漫画・アニメ版では、尾崎指揮の下、屍鬼を処分していくときにおきた山火事でしょうか?
お礼
パピヨン様、早速のお返事ありがとうございます♪ 決定なのですね。 正式発表が楽しみです。 あの超大作を、映画化に出来るのかどうか不安なのですが、 公開されたら、見に行く予定です。 きちんとしたものに、していただきたいですね。 情報ありがとうございました。