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紅色汗疹と言われたけれど
今日は。 私は今日みたいな天気のいい乾燥した冬の日中には、外で歩くことを躊躇します。 ポカポカして体温が上昇していくにつれ、それがある「ポイント」まで到達した時、 いきなり背中を中心に、何千本もの針を刺すような激しい痒みに襲われます。 気が狂いそうというよりは、気が遠くなりそうな激しい痒みです。 できれば長い柄の先に毛のかたいタワシのようなものを携帯して、痒みに備えたら いいのですが、人の目の前で上半身裸になって掻くわけにもいかず、 趣味のウォーキングもままなりません。 何年か前には皮膚科医の先生に「紅色汗疹」と言われました。 ただ、私の症状は一定の湿度と温度で起こるポイント以外は、あせもや 皮膚の表面の異常があるわけではなく、この診断も信じてません。 突き詰めて考えると「原因不明の難病」ということになるのでしょうか。 激しい運動もやりますが、これは「ポイント」をはるかに上回って 体温が上昇しているせいか、痒みはほとんど意識しないうちに通り過ぎて しまいます。汗は普通に出ます。 薬は「アレジオン20」をたまにウォーキング前に飲みます。痒みはやや やわらぎますが、気休めです。今は医者には行ってません。 こういう状態がいつまで続くんだろうと悩みます。つらいです。
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- tani200508
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回答No.1
私も軽度のアトピーはありますが専門家ではないので、紅色汗疹という病名はわかりません。 ただ内臓等の症状が体外に現れる事もあるようです。
お礼
書き込みどうも