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就労規則の「副業禁止」って何が禁止なの?

今、アフィリエイトでそれなりに稼いでいる学生です。4月から就職しますが、もし副業が禁止ならアフィリエイトも禁止になるのでしょうか? 副業、副業・・・・じゃな何が禁止になるんですか? ヤフオク、懸賞サイトに応募、株(資産運用)、宝くじ、ギャンブル・・・・。 これらも駄目になるんですか?確定申告のときに、どうとか・・・・。 あと、もしアフィリエイトが禁止で、楽天とかヤフーとかは現金ではなくポイントが稼げますが、これも禁止になるんですか?

みんなの回答

  • ffkking
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

アフィリエイトが禁止かどうか・・・・は会社によって違うのでは? 確認するのが手っ取り早いと思います。 しかし、ヤフオク、懸賞サイトに応募、株(資産運用)、宝くじ、ギャンブルはさすがにならないと思います。

参考URL:
http://sfhum.blog130.fc2.com/
  • Elim03
  • ベストアンサー率23% (146/632)
回答No.4

 就業規則の「副業禁止規定」は、本来は「副業を禁止すること自体」が目的ではなく、「職務専念義務」を課すのが目的です。    例えば、公務員が副業で飲み屋のアルバイトをしたりすれば、公務に支障が出ることが予想されます。昨晩のバイトのせいで疲れてしまい、公務が滞るようでは、税金泥棒になってしまいます。  ですから、「規程の法意」からいえば、アフィリエイトやオークションについては、対象外と考えるべきでしょう。  それにのめり込むことによって、本業に支障が生じないのであれば。  また、「ポイント稼ぎ」について「副業禁止」を適用していたら、ほとんどのサラリーマンは解雇されてしまうでしょう。  ソフマップやビックカメラのポイントがたまったので解雇された・・・などという阿呆な話は聞いたことがありませんし、仮にそのようなことが発生しても裁判で勝てるでしょう。  懸賞への応募や、株の運用も同様です。  なお、「ギャンブル」は、「パチプロ」や「プロ雀士」等でもない限り、「副業」とは言えません。  ただし、世の中には「融通のきかない阿呆な人事」がいるのも確かで、アフィリエイトだけに関して言えば、就業規則を文言どおりに解釈されて懲罰を科される危険性はゼロではありません。  というのも、「年末調整」の際には、副業による収入も計上して報告する義務があり(これに反すると、就業規則違反ではなく、税法上の違反)、その際に会社側(給与部門←人事部門の一部であることが多い)にばれてしまうのは明白です。  その際に問いつめられて、「古いタイプのオヤヂ」がアフィリエイトを理解していない場合、まずいかも。  厳密にはアフィリエイトは「副業」とは言えないと僕は思いますし、地位保全の訴訟を起こせば勝てるとは思います。  ただ、僕や裁判官がそう思っても、上司がそう思うか?という点は、未知数でして・・・(‐_‐)

  • hawkwind
  • ベストアンサー率34% (160/469)
回答No.3

一般的な副業とは労働契約を締結するものを指します。 あなたが挙げたものも含めて、副業がダメなのは 本業に支障をきたすからです。 パチンコをしたいために会社を休みましたでは通らないでしょ? だから、ヤフオクや株は各社特に規制をかけませんが、 隙をみせない程度にやることです。 本業がおろそかになって辞表を書かされた人が私の周りにはいます。 細かいことについては・・・ 会社によって見解も違うでしょうし、人事に聞いて下さい。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

それぞれの会社によって事情が異なります。会社の就業規則で確認してください。

参考URL:
http://www.money-navi.net/sidejob/
  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

まず他人から「給料」をもらうものは、ほぼ副業と見なされるでしょう。 後は、自分自身で小遣い稼ぎに何かやる場合は、その稼ぎが大きくなったり常態的にやりだすと微妙になると思います。 最終的には、そのことが何らかの形で本業の仕事に支障をきたすかどうかという判断になろうかと思いますが、あくまで雇われている「会社」の見解によることになります。