尊敬する専門家のkawakawaさんの後で非常に投稿しにくいのですが、わたしの知人の話をタイプします。一例として読み流してみて下さい。
彼はストレスによる神経性の胃潰瘍に罹りました。しかし、薬などは一切服用せず、「牛乳」だけで治しました。
まず、simanさんの胃液が、simanさんの胃壁を荒らすとイメージしてみて下さい。ストレスなどにより、過剰に分泌された胃液が胃壁を荒らすんですね。
そこで、たんぱく質が豊富な牛乳を飲み、胃壁に膜をつくります。空腹の状態をなくすよう、マメに牛乳を飲みます。胃に食物を入れる食事の前などは、食物の刺激から胃壁を守るべく、牛乳を飲みます。ただし、冷たい牛乳ではなく人肌程度の温度がベストです。外出先などでは、飲み込む前に、口の中で温めればよいかと思います。
たったこれだけの事で、彼は胃潰瘍を治してしまいました。
もちろん、ストレスを溜めないような工夫もあったかと思います。
simanさんの胃は、夜は胃が空の為、食後は食物の刺激の為に痛む訳です。
でも、何よりも良くないのは不安に感じていらっしゃる事ですから、やはり一度病院に行かれ、「牛乳療法」に興味を感じられたら、試してみて下さい。
この週末に試されても良いかもしれません。
ちなみに、わたしもストレスで胃が痛い時は、いつもこれでやり過ごしています。
お礼
どうもありがとうございます。やっと決心がつきました。明日病院に行ってまいります。怖かったんです。親も心配させてしまうし。気持ちを察していただきありがとうございます。感謝しています。行ってまいります!