SP3インストールによる空き容量減少
SP3をインストールして、PCのcドライブの空き容量が200MBしかなくなってしまいました><
(dドライブは21GB空いていますが…)
service packはサポート期限があるから、更新すべきと言われて迷いながら行いました。
更新する前は、1GB少しありました。
容量を増やすために、やれることはやってみました。(クリーンアップや最適化やcドライブで使わないファイルをプログラムの追加と削除から消す、マイドキュメント系をdドライブに移す)
cドライブを必要最低限の状態にまでしたのですが、SP3が幅をきかせすぎてわずかしか増えませんでした。
私のPCは、2006年に購入したWindowsXPのノートパソコンで、元々cドライブの容量が9GBのものです。
ここで質問ですが、
1、セキュリティ上やはり、SP3は消さない方がいいのでしょうか?
2、容量の少ない状態でパソコンを使い続けて問題ないのでしょうか?(日常で使うのはインターネットが主です)
3、dドライブは余裕がありますが、dドライブはデータを保存したりするとこで、アプリを動かすところではないので、この空きはソフト関係では活用できないですよね?
4、時代とともにウイルスが変化するにつれて、パソコンを守るためデータの大きい高機能なソフトが開発されている中、それを追っていくためには今のパソコンでは、不要なデータを整理してもキャパオーバーを感じます。
やはり今使っているパソコンは時代に追いつけなくなってきているのでしょうか?そろそろ買い換えたほうがいいのでしょうか?ずっとこのパソコンを使っているのでわからないのですが、買い換えるタイミングってどんなときですか?
最近空き容量を気にしすぎてパソコンに悩まされています。
どうかどなたかご回答をよろしくお願いいたします。
補足
回答、リンクありがとうございます。 ですが参考リンク先の情報では、 復元ポイントを入れても高々1,6GBもあればよいとあるようですが、 実際減った分との差は何なのかと疑問に感じているのです