足の親指に、片方だけタコができるのは、なぜ?
ずっと昔からですが、右足の親指の外側の側面からやや裏にかけて、直径2cm弱くらいの固いタコができています。
数日も放っておくとガサガサしてくるので、ときどき風呂で軽石でこすっています。
もう血が出るんじゃないかと思うくらいこすっても、固くて頑丈でびくともしません。
ただ表面が滑らかになるだけです。
まあこれだけなら、タコができやすい部位ということで、みなさんもよくあることかと思います。
しかし私は、左足親指にはこういうタコはありません。ほんの薄くやや固くなっているくらいです。
また、両足ともかかとあたりは少しザラザラしているくらいでタコにはなっていません。他の場所にも、手や膝などにも、タコはありません。
そこで質問なのですが、このタコを治したいとかいうことではありません。
私の場合、右足親指だけになんでこんなに固いタコができているのか、ということです。
ちなみに、私は左利きなので、右足が利き足だと思います。
しかし、左右で違う使い方をしているとは思いません。足の形もこのタコ以外はほとんど同じですし、外反もないし骨とか皮膚病などの自覚もありません。
歩き方は、そんなに変な歩き方はしていないと思います。自分で言うのもですが、どっちかというときれいな歩き方だと思います。
それに、歩くといっても1日に数百歩か、せいぜい1千歩ぐらいではないかと思います。お恥ずかしいですが、1日の大半は椅子に座るか寝転んでいます。
その反面、運動不足ではあります。
このような足に、固いタコができる理由がわかりません。
人間の体が左右違うことはわかりますが、それにしてもなぜ同じように見える両足の中で、ほとんど使いもしていないのに、親指にだけ左右で差ができるのでしょうか?
不思議に思っています。
もしかして、こういうのは私だけなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりパンプスで長時間立ったり歩いたりすると、なりやすいんですね; 私のは真ん中に芯がないので、イボころりで治るかわからないけれど、試してみます。