往復割引切符の途中下車

質問

鳥取から東京への往復割引切符を購入して、
帰りにいったん京都で下車し一泊。次の日に京都から鳥取へ帰るためにまた特急に乗るというのは可能でしょうか？

回答No.4

yshiine · ベストアンサー

●東京往復割引きっぷ（山陰地区発）
No.1さんの予想通り、このきっぷは、途中駅で下車した場合は前途無効、つまり、途中下車するときっぷの効力を失います。
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/Fetch.do?ld.serv=ap02&list=true&shnId=1051231&shnRev=01
「とくとくきっぷ」は安い反面、利用条件に制限を設けています。途中下車はもちろん、経路、乗車可能な列車・車両など、利用の際には詳細の確認が必要です。

●往復割引乗車券
http://www.jr-odekake.net/guide/info_2a.html#4
通常の乗車券の仲間で、特急券などが別途必要になります。
No.2さんの回答の通り、こちらが基本的なきっぷとなります。

回答No.3

toruchan

♯２です。

私のお話は「正規のきっぷ」です。
もし、トクトクきっぷ（きっぷに特別な名前が入っており、上の方に○で囲った「企」というマークが入ったきっぷ）の場合は別の扱いになります。
駅でご確認ください。
（大抵は途中下車すると下りた段階で無効になります）

回答No.2

toruchan

乗車券部分に関しては「途中下車」という扱いが可能です。
つまり、鳥取～東京の往復で購入すれば、京都だけでなく、東京都区内（２３区）に入るまで引き返さない限り何回でも追加料金なしで下りられます。

ただ、特急券部分に関しては、特急の乗り継ぎ割引は適用されません。
（新幹線→特急は当日のみですが、逆に特急→新幹線は翌日もＯＫです）

回答No.1

ririco27

途中下車は可能ですが、京都＝鳥取間は別途購入することになると思います。
また途中下車した場合でも、乗車しなかった区間の料金が戻るというものではなかったと思います。

JRの往復のものはそのような形でした。