• 締切済み

「まず、仕事ありき」の「恋愛」

仕事上で知り合った男性と、お付き合いをするようになりました。同じ会社ではありませんが、長期間の事業に、彼は上司・私は部下で携わる形でした。 彼は、自信家でバリバリ仕事をこなすタイプ。女友達と二人で飲みに行ったり、行きつけのスナックに、週一は通う・・・といったタイプです。私は、彼以外の男性とは、二人だけで食事や飲みに行かないタイプ。 彼から女友達を誘って飲みに行くことも頻繁だったので、かなりやきもきしていましたが、「君はド~ンと構えていればいいんだ」と明るくいわれ、「彼がそういうなら」と、自分で納得していました。仕事のほうも、好きな彼と取り組んでいるので、しんどい時期も乗り越えられました。彼も、私をかなり精神的にも実務的にも、フォローしてくれていました。そして今、いよいよ事業が終わりかけです。私は、彼に「事業が終了してお互いの会社に戻っても、付き合っていこうね」的なことを話したら、彼は「でもお互い距離も離れるし、会う機会を作るもの大変になるし・・・」との返事。それから話し合いのような言い合いになりました。私からの「貴方は、君を大事だ、といってくれたけど、それは部下だったからだったの?」の問いに、彼は躊躇なく「そうだ」と明言しました。「この仕事をがんばっている君が好きなんだ」付き合いはその言い合いで終わりそうなものですが、まだ一緒に仕事をする期間が残っているからか?彼も「別れよう」とははっきり言わず、私も彼がとても好きなので「別れます」とは言えず、うやむやに終わってしまいました。事業は最後の山場が目前です。恋愛でどん底でも頑張りとおします。 そこで質問・・・というか教えてください。 「まず、仕事ありき」の「恋愛」って私にはありえないのですが、不思議ではない方からのご意見・考え方をいただきたいです。彼を思考回路を理解したいです。

みんなの回答

回答No.2

仕事の為というか、楽しいひと時が過ごせたらいい、くらいに「恋愛」について考えているのではないでしょうか。 距離が遠くなれば心が離れていくものもまた事実ですし、それを「付き合っている」という言葉で縛り付けて、恋愛する事が万人の持つ幻想かどうか、私にはわからなくなる時がある。軽い気持ちで恋愛している人もいます。私は違いますが…たくさんの恋愛経験がいる人もいるように、その時を楽しめればいいというような考えを持っている人がいます。 私は、悪いとか良いとかの問題ではなくて、恋愛について男女の意識の相違を感じるだけです。自然消滅するような状況にあり、避けられそうもないならば、彼の意識を認めて、賢くさようならをするように考える心がけをする方が、あとあと楽かもしれません。

回答No.1

「仕事を円滑に進めるために恋愛する」というのは、あまりないと思いますが、 それはそれとして、彼はもてるタイプの男性なんじゃないですかね。 仕事もできて、行動的ですから、女性関係も派手なのかも知れません。 もしそうなら、彼は質問者さんとの関係を現在のプロジェクト限りと考えている可能性があります。 「俺はもてるから、この娘とはもう終わり。次の彼女はまたすぐに見付かるよ」 彼はこういう風に考えているのかも知れません。

関連するQ&A