スバルに限った事では有りません
そのディーラーの経営方針も関係するでしょう
考え方として
利益優先:ダメな部品+交換した方が良い部品全て交換見積もりに載せる。
これは 将来的には良い修理になります 長持ち!!
お客の立場優先:どうしても交換必要な部品だけ交換見積り こちらは その時納得しても 他の劣化した部品が数ヶ月~年後に故障した場合 ちゃんと修理していない?って気持ちになります。
ディーラーとしては 儲かるし客の信用を得る意味で
妥協せず交換部品を多く見積もってしまうものでは?
エンジン修理に関しては あまり多くの部品交換になった場合 部品代より 工賃が高く付くので リビルト(中古調整済み)エンジンに載せ替えの方が安いです。
大掛かりな修理は ディーラーで対応せず
外注下請け(地元民間整備工場)出しが殆どです
ディーラーは 店舗や販売経費(広告費)人件費などが多く掛かるので 工賃も 高く設定せざるえない。
工賃を安く済ませるには ディーラーが整備に出す下請け 整備工場へ直接持ち込むと 良いでしょう
また 腕の良い民間整備工場と付き合う事を お薦めします。
自分は 新車を販売する民間整備工場で 購入しメンテも任せてますが。 ディーラーの様に 整備士さんも 偉くなると 整備作業をしなくなる事無く(ディーラーの 整備工場って 若手ばかりでは!)
ベテラン整備士に 整備してもらえ 時間当たりの工賃がとにかく安いです。 新車購入も 実は安いです。
スバルは 壊れる? メンテ維持をちゃんとしてるのかと考えます? 改造したり乱暴に扱えば 2000ccでハイパワー搾り出してるので 壊れるのは無理ない!
水平対向エンジンは 部品工賃高い?そんな事は無いです 但し 3L用ATミッションはノイズ徹底低減対策で ビカビカに研磨しており トヨタ用との比較では15~20万高いと富士重のエンジニアから聞きました。妥協せず 良い部品を使う考えだそうです。
お礼
ありがとうございます。参考にします。スバルも持っていった車種や客を見て欲しいです。みんなが金持ちじゃないのですから。