- ベストアンサー
食べ物の好き嫌いについて(長文です)
彼は好き嫌いがとても多いです。 生魚(全て)、貝類、カニ、エビ、トマト、もずく、海ぶどう、ゴーヤ、らっきょう、昆布、チーズ、クリーム系(ポタージュ・グラタン・クリーム系パスタ)、佃煮全て、大葉、納豆、梅干、大根おろし、酢の物全て(甘酢あえも)チョコレート、あとはお肉のレアです。当初お刺身やエビがダメというのは知っていたので仕方ないと思って付き合い始めました。その後付き合ううちに他にも多く食べれないものがあると知りました。一緒に食事をした時など、お刺身なども食べたかったら食べて良いと勧められますが1人で2人分の量は食べきれません。残したら良いと言われますが何だかイヤです。行ってみたい食べ物屋さんにも当然行けません。 1番キツイのが旅行先の宿での食事です。 私は彼がお刺身が食べれないので宿に事前にお願いして焼き魚などへ変更をお願いしますが、断わられてお刺身が出たりもします。そうすると彼は私に食べるようにお刺身を一皿渡します。または小さいお鍋があるとそこで煮て食べます。その光景は見ていてとても気分が悪くなります。食べ方がなっていないというか…。いずれにしろ私には苦痛です。彼は食べきれなかったら残したら良いと言います。 今は同居していないので彼と一緒の時には彼に合わせたら良いだけなのですが、このまま結婚は出来ないと思っています。 私は旅行で地元の名産品も食べたいですしちょっと高級なお寿司も食べに行きたいです。(彼曰く他の人と言ったら良いと言います)ですが、私は彼と行きたいんです。 この場合彼とのお付き合いは厳しいのでしょうか? それとも好き嫌いが多くても努力で食べられるようになりますか?特にお刺身など大人になってから食べられるようになった方からアドバイスがあれば嬉しいです! 私個人の許容範囲を大幅に超えて嫌いな物があり過ぎる為わかりません。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
好き嫌い経験者です。 私の場合、親の偏食のせいで好き嫌いが多かったように思えます。 うちの父が肉が好きだったために、食卓に上がるおかずがほとんど肉が多く、たまに鍋やお刺身が出ると食べられませんでした。 野菜も嫌いでしたし、ほとんど食べるものがなかったかも^^; 25歳くらいに、会社の接待で寿司屋に行くことになってしまって、それは困りました。 接待の場で好き嫌いしている場合ではないので、我慢して食べました。 そうしたらなんと!!とても美味しいんですよね! 考えてみると実家で出前でとっていた寿司屋は、とても鮮度が悪く、生臭さなどが嫌いだったように思われます。 それをきっかけに、昔食べれなかったものも、工夫すれば食べれるとか、大人になったから味覚が変わってるかもと思うようになり。 今では、ほとんどのものが美味しくいただける様になりました。 あと、私の友達でお刺身が大嫌いなコがいたのですが、北海道に旅行に行ったときには食べられたそうです。 お刺身を食べれるようになるポイントは鮮度みたいです。 余談ですが、私が好き嫌いがなくなった頃に、お付き合い始めた彼が、質問者さんと同じような彼で、偏食がすごかったです。 自分もそうだったけど、やはり見ていて気持ちのいいものではありませんでした。 ただ、彼はお肉が嫌いでも私に付き合って焼肉屋さんに行ってくれたし、お寿司屋さんでは卵ばっかり注文したりしつつも、付き合ってくれたので付き合いが長くなっていくうちに、気にならなくなりました。 好き嫌いは、努力するものじゃない気がします。 美味しいと思ったときに、自然に食べれるようになる気がします。 それから、お互い食についても譲り合いの気持ちも大事だと思います。 彼氏さんが自分中心の食事だったら、宿では素泊まりにして外に食べに行くのが一番いいのではないでしょうか。 質問者さんに付き合って、宿でお刺身を煮てまで一緒に付き合ってくれてるんだって、彼の気持ちも大切にしてあげてください。
その他の回答 (7)
- kaeru42v
- ベストアンサー率37% (11/29)
この質問を見たとき、自分の事かと思いました(笑)私は女性ですが。 貴女の気持ちもわかりますが、彼氏の気持ちもすごくわかります。 私も生物が全然ダメだし、偏食な方です。 旅館で出されたお刺身は速攻お鍋に放り込んで火を通して食べます(笑) ですが友人達は嫌がったりしません。とても有難い事です。 結婚式などで出されるお刺身やお寿司には本当に困ったものなのですが同席の友人達が食べなかったらお腹が空くだろうから、と火の通った食べ物と交換してくれたりします。 しかし私も大人なのだから、食わず嫌いはいけないなと思って一度だけお刺身を爪の先程ですが口にした事があります。よりによって、友人の結婚式で。 …食中りを起こしました。 他の人は誰一人当たった人はおりません。私だけです。 酷い腹痛腹下し嘔吐で…とても仲の良い友人の結婚式でしたが、残念ながら二次会に出席できませんでした。 偏食のほとんどは食わず嫌いなのかもしれません。 しかし大人になっても直らない物はもしかすると、本能的に食べないのかもしれません。 幼い頃は正直片手で足りる品目しか食べれる食事がなく、何が入っているかわからない外食などは苦手というか…食べませんでした。 食べれる物、と認識ができなかったのです。 そんな私ですが大人になって随分色々なものが食べられるようになりました。 克服できるものは克服したつもりですが、食べてみてもダメなものは、やはり食べ物なのだ、という認識が持てません。 そして稀に食わず嫌いを克服しようと思ってみると食中りを起こしたり。 好き嫌いが無い方が、人生はとても楽です。 食べられたら…おいしいと思えたら、と思うのですがダメなものはダメなのです。 それなりな年齢になっているのであれば、恐らく偏食の方のほとんどがそう思っているのではないかと思います。 ですからできれば長い目で見て頂けたらと思います。 それは甘えだ、と言われてしまうかもしれませんが… たとえば私にとって、刺身を食えと言われることは、極端な例えですがどこかのアマゾンの奥地あたりの大きな芋虫を生きたまま食べろって言われてるぐらいの物なのです。 だけど、お寿司屋さんは行ってもいいんじゃないでしょうか? 卵とか、納豆巻きなら食べられるでしょうし、高級なところならそんな品目もさぞや美味しいでしょうから。 長い上にまとまりがなくなってしまい申し訳ありません。 とても他人事とは思えずつい回答させていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございました! 本当よく似ていらっしゃいますね(笑)! 会食での交換などは彼も常に行なっているそうです。 生物でお腹を下してしまわれたんですね…。 それは生魚に含まれる何らかのアレルギー反応ではないのでしょうか? そうした無理は危険ですね。 …それにストレスとかもあるのかもしれませんよね…。 彼はお刺身だったか納豆だったか忘れましたが、 無理して食べたら吐き気がしてものすごく不機嫌になるんだ!といって不機嫌になっても、吐いても良いなら食べると言われたことがあります。 実際無理して食べる場にいたことはないのでわからないのですが嘘はつかないのでその位苦しむということなんですよね…。 30歳なので 付け合わせの酢の物だったり梅干はせめて何も言わずに食べてもらいたいのです…。 すごくイヤな顔と愚痴を言われてご飯を口いっぱいにほうばって無理矢理飲み込むというのが見ていてイヤになるんです。 ものすごくまずそうな顔をされるのがたまらなくイヤになってしまうんです。 おいしくないな~と言いつつもちょっとの量だったら普通に食べてくれたらと思うんですよね~。 こだわってしまう理由は他にも何かあるように感じるのでもうちょっと考えます・・・。
- shihousa
- ベストアンサー率28% (35/124)
私の知り合いは、昔は本当に好き嫌いが多かったらしいです。治ったきっかけは、バイク事故で顎の骨が砕けたため、2ヶ月間ほとんど点滴と流動食だったためだとか。完治して何を食べても良くなってからは、何でもものすごくおいしいと感じるようになったらしいです。 食わず嫌いとか、本当においしい物を食べた事がないとか言う理由なら治る余地はありますが、真の好き嫌い人間ならこれくらいの事がないと治らないと思います。 今現在、それだけ嫌悪してらっしゃるなら、結婚して毎日食事を共にするとなるとますます嫌になるのでは?旦那の好き嫌いが多いため、毎日の献立に他の女性以上に悩ませるって嫌じゃないですか? ここでそのような質問をされているということは、別れたくはないと思ってらっしゃるんだと思います。でもやっぱり、生き物の基本「食」を一緒に楽しめる人とお付き合いした方がいいのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます! 断食後の食事はものすごく味覚も冴えておいしいらいしいですもんね。そういった感じで身体の毒素をなくした後であれば味覚が変わる可能性もあるのですね…。 参考になりました。 彼にその方法を一緒に試してもらえたら良いかなと思いました。 好き嫌いの嫌い部分が完全に口にできないのではなく、 嫌いでも食べられるようになれれば食事においても問題はないかなと思ったりしたのですが厳しいみたいですね…。 こだわってしまう理由も 他に原因があるように思うのでもうちょっと考えてみます・・・。
- carrihappy
- ベストアンサー率8% (117/1443)
好き嫌いが多い人って 基本的に私はきらいですね。。 なんかわがままに育ってる気がしますし 一緒にご飯食べに行っても楽しくないし。。 でも好きになってしまっていたら困りますね 好き嫌いなんてそう簡単に 直るものじゃないし それを含めて今後を 考えるしかないと思います。 そんな事で別れるのもなんですしね。。
お礼
ご回答ありがとうございます! 私もここまで好き嫌いのある人って初めてでビックリしました。今までどういう食生活を送ってきたんだろう?と。 なんで好き嫌いが多い状態のままで母親は手を打たなかったんだろう?と。 何かあったときには好き嫌いの事が悪い面の1つとして浮上するのは目に見えているので、今この問題にこだわってしまうのには他に原因があるような気がしています。 もうちょっと考えてみたいと思います。
- rinousagi2
- ベストアンサー率14% (241/1609)
うわ・・・・すごいね彼。一体何食って生きているのか。 まず、彼は食に対し幸福は求めていないのでしょう。 生命活動を維持する程度に、腹が膨れればなんでも良い。 当然食べ方の作法も仕草も全くどうでもいい。だから好きなものだけ 食えればいい。 アナタにも好き嫌いは多いとありますが、お互いに嫌いなものの幅が 多すぎて、一緒に食べて美味しい幸福感を共有する事が非常に難しい のでしょう。 性格が合わないとはまさにこの事。 今後の彼との付き合いにおいて『食』を交えて幸福感を共有していくこと はもはや不可能でしょうね。したがって、『食』以外のお付き合いをする のであれば支障はないと思いますが、どうしても食を交えたいとしたら、 お付き合いしていくのはもちろん、結婚も無理ですね。 好き嫌いってのは、大人になっても直りません。 単純に子供の頃食えなかったものが、大人の味覚になったら食えるように なる・・・というのとは違います。それは『子供の頃は苦手だったけど、大人 になったから食ってみるよ』とか『もしかしたら、俺はいままで不味いソレ しか知らないのかも。高級なのならちゃんと美味いのかも』といった挑戦? 精神があればこそ。 嫌い、口にしたくないってのはソレとは違うでしょ。 私の知り合いにも居ますよ。 ありとあらゆる野菜が嫌いだと口にしない男が。肉は好きだそう。 ウチに遊びに来た時に、味噌汁を出して『味噌は野菜だから』と言い出した 日にゃあ・・・(以下略) まあ、その時は他にも大勢友人がいたんで、野菜タップリカレーを作って 無理ヤリ食わせましたが(苦笑 とまあ無理やり食わせることは可能かもしれないが、そういう人に嫌いな物 を好きにさせるってのは無理ですね。 催眠術なら直るかな。
お礼
ご回答ありがとうございます! 彼は肉と白米が好きなのでそういうもの中心です。 量もかなり食べます。食べ放題やご飯お替り自由へ行くとものすごいです。 私はインゲンと酒かすが嫌いなので好んでは食べません。 食べなきゃダメと言われたら普通に食べられます。 彼も好きじゃなくても食べれたら全然良いのですが…。 好き嫌い改善できませんか・・・。 どうしてこだわるのかには他に原因があると思うのでもうちょっと考えてみます・・・。
- setokoto
- ベストアンサー率26% (84/322)
あえて結婚生活について 食べ物の好き嫌いだけじゃないですよ。全く違う環境に育った二人の人間が共同生活するにはそれなりのカルチャーショックがあります。 「彼」にしてみたら「なんでもかんでも食べるいやしいヤツ」なんて思っているかもしれません。子供時代には「好き嫌いがなく残さず食べる」は「ほめ言葉」でした。けどそれは「与えられた子供用の食事」です。大人の食事は「儀式」だったり「縁起物」だったりいろいろです。 もうすこし広い視野で自分以外を見ることをおすすめします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに洗濯に際し 雑巾と服を一緒に洗うなど信じられない事は多々見てきています。 そういった思いもよらない行動に際し口論もかなりありましたが、そういうものが共同生活なんだなと。お互い譲りあって中間を見つけ出すまでが大変なんだなと感じました。 食べ物は1食のうちで肉なら肉しか食べなかったり、 キャベツがあったらキャベツと小麦粉のお好み焼だけだったり、パスタ200gとケチャップとか、買ってくる場合もコロッケ2つと魚フライとトンカツで夕食とか、どうしても身体に問題が起きそうな献立なのが気になります。 好き嫌いがなかったらいろいろ食べれるのに…と。白米好きでどんぶりに2杯以上は食べているのでそういうのも身体に悪そうで気になります。嫌いな物を出すと白米と口いっぱいほうばって飲みこんでしまいます。 そういう場面を目にして普通に食べてもらいたんですが…。 ただこだわってしまうのには他に問題があると思うのでもうちょっと考えてみます・・・。
- lonzdale
- ベストアンサー率0% (0/12)
焼き魚がOKでもナマモノ全般、甲殻類、納豆や牛乳や甘いものがダメという人、結構多いと思いますけど・・。 下手するとアレルギーという方もいます。 普段からあまりいろんな人と交流したりしないのですか?見た感じ、明らかにクセのある食べ物も含まれているようですし、そんな偏食ではないと思いますけど。 まさか結婚してもずっと外食や旅行ばかりなさるおつもりではないと思いますが、 色んな料理の味付け工夫してやっていくのも努力すべき点ではないでしょうか? アレルギーじゃない限り、料理次第で味覚が変わることなんてしょっちゅうありますよ。 PS:質問者様はなぜ魚でなく”刺身”にこだわっているのでしょうか・・。 磯臭さや、生だということに抵抗がある限りは無理でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました! 仕事柄接待もあります。交流はその会社内がほとんどですが。その際は生モノは鍋に入れるのと肉中心で食事をするのでそんなに問題ないみたいです。 彼は食物のアレルギーはありません。 アレルギーであれば絶対食べさせようとは思わないんですけどね…。アレルギーで身体に変調を来す食べ物であれば私が大好物でもそれは絶対諦められるんです。 そういったきちんとした理由がなくて食べられないというのが納得いかないというか、どうして我慢してちょっとだし食べちゃえ!という風にならないのかが分からないんです。好んで食べれるようになるというのはなかなか厳しいと思うのですが、付け合わせだったり食べきれる量であれば我慢できると思っていて…。 お刺身にこだわった理由は煮魚、焼き魚は大好きなんです。 お刺身は全部食べられないのといろんな食べ物屋さんへ行っても海鮮系だったりするとサラダや何かも2人では食べられないのと、旅先で私は2人分のお刺身を食べないといけなくて毎回それが苦痛に感じていたのであえて「生」にこだわりました。どうにか食べられる方法はないかなと。 変にこだわるのには他に原因があるような気もしてきたのでもうちょっとよく考える事にします。。。
はじめまして。 好き嫌いが多い人との食事って本当に大変ですよね。 私も同じく彼(今は夫ですが)が本当に好き嫌いが多いです。 質問者さんの彼の嫌いなものはほぼ一緒で他にはトマト、 青菜全般、バナナ、メロン、洋ナシ、ニンジン、きのこ、イカ、 タコ、グリンピース、カボチャ、ブロッコリー、ピーマン、サトイモ などなどです。料理で言うと煮物系、和食が嫌いです。 彼の家にお邪魔した時、驚きました。彼が嫌いな食材は決して 料理に出てこないのです。これでは好き嫌いが治るわけないわと 思いました。私なんかは嫌いな食材でもそれしか食卓に出されて いなかったり仕方なく食べてました。 そんな彼でもなんと寿司を食べられるようになったんです。 と言ってもマグロ、トロのみですが。 きっかけは渡した無理やり回転寿司屋さんに連れて行ったんです。 最初は嫌そうにしてました。しかし最近は肉やらギョーザやら 色んなものが回ってるので、彼も喜んで食べてくれました。 でも魚は全然食べなくて。それ以来年に数回行くうちに 私が食べてみたら?美味しいよと魚を勧めたら食べられました。 最初はさびぬきでしたが今ではさびが美味しいと言って食べてます。 残念ながら本格的なお寿司屋さんは食べるものがなさすぎで ムリですがそれでも満足してます。 結婚してからは最初のうちは嫌いなものを入れないようにって 思ってたんですが、体にも悪いので最近はバランス良い食事を して欲しいので分からないように入れたりしてます。 無理やり食べてみな!美味しいからということもあります。 お互い大変ですが、頑張って下さい!私も頑張ります。
お礼
ご回答ありがとうございました! 好き嫌いはさらに多くて大変そうですね。 彼も煮物は嫌いと言っていたので 嫌いな物で重なる部分はあるかもしれません…(汗) それでもお刺身が食べられるように、 それもおいしいと感じるまでになったとはスゴイですね! 回転すしでは私がおいしそうに食べていたのを見て炙った魚を注文しましたが一口食べてしかめっ面になりました…。 極たまに挑戦は続けているのですが苦しそうです。 自分でもなんでこんなにこだわってしまうのかよくわからなかったりするので他の原因も含めもうちょっと考えてみようと思います。 頑張ります!!
お礼
ご回答ありがとうございました! そうなんですよね、だんだん食べられるようになると思っていたんですけどね…。 ご両親の影響…彼の家族はみんなお刺身、お寿司大好物なんだそうです。頻繁に食べるって言っていました。 それなのに彼1人は小さい頃から食べられなかったそうです。ただカニだけはおっしゃる通りで北海道では何とか食べられたと言っていました。鮮度は重要みたいですね! 回転すし含めいろいろ付き合ってくれていることはとても分かっているんですけどね。我慢をさせている負い目のようなものも感じてしまったりするんですよね。 どうして自分自身こだわってしまうのか? 他の原因も含めてもうちょっと考えてみたいと思います。