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IPv6になるとそこまで映像配信が楽になるのですか?
@ITのコラムで記事を読んだのですが、 IPv6のマルチキャストだからこそできた! フレッツ・ドットネットの協力があってできた! などとあります。 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/column/narumono05/01.html しかし実際、帯域の問題があってそんなに簡単に大人数向けに運用できるとは思えませんし、IPv4であってもUDPなどのストリーミングに強い形式を使えば別に問題なさそうです。 加えて、IP枯渇問題を意識しない限りIPv6のメリットはいいんじゃないか、とも思うのですが、どのあたりが凄いのでしょうか? 実際、iMacにDVカメラを使ってストリーミング放送を行う事だって簡単にできますし、それなりの負荷がかかろうとも結構いけるので、すごさを理解できません。 どなたか解説していただけませんでしょうか
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noname#192177
回答No.2
お礼
やはりそうですよね。別に何でもないことが今可能になった、新しい技術だ! と誇張した意味のない記事であることがわかり、安心しました。 そういえば、ネット回線でビデオレンタルが出来るというGEOの行っている、GEOチャンネルというものを先日利用してみました。ですが、あまりの画質のひどさに見るに堪えません。色も悪すぎます。 最高ビットレートが3.5Mbpsですから、やはり無理があるのでしょう。 今後のオンデマンドテレビに期待です。 P.S. あともう一人の方がお答えいただければ無条件で10pt差し上げます。