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胸がキュンとなる現象の身体的な認識
自分の持っている恋心に対して、相手がよい反応を示さなかった際に、またはそういう悲観的な状況を想像した時に、「胸がキュンとなった」というふうな表現が使われます。 これは比喩ではなくて、私にもこれと同じように、胸の内部がキュンとしぼむような感覚が起こります。これは身体的に何が起こっているのでしょうか。 わたしは衝撃を受けたせいで、胃が縮まったのかな、と思っています。確かに体に何かが起こっていますが、分かるかたいらっしゃいますか?
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- koo1919
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こんにちは。 これは僕の考えですが、肉体の役割はただの着ぐるみのようなもの。人間の本質は魂で、感じたり考えたりするのは、胸の奥のハートの辺りだと思っています。恋心の時は「きゅうっ」と締め付けられたり、「キュン♪」とくすぐられたりしますね。愛情を注いでいる時は「ジーン」と熱く痺れて幸福感を感じたりします。その「感じる」ことがとっても重要だと最近思います。目に見えない大事なものを信じられるようになるからです。
- nekodon339
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ストレスを感じていると思います 良くない場面や上がり症、ストレスも同じように胃が締め付けられる 気持ちになると思います。 ストレス時の胃は血液循環が悪くなったり一時的に色んな機能が暴走を初めて胃粘膜を溶かすかと思います。 これとは逆に(笑い健康法)とかあるのも、気分の低下が体に及ぼす悪い物だとわかります
お礼
ありがとうございます。 私もストレスという言葉などで説明が つく気がしていたんですが… 緊張する場面や恐怖の場面などとは、 ちょっと違う刺激(?)のような気がしたので、 質問いたしました。 一時的にくるんですよね…。私だけでしょうか。
- k-e-i
- ベストアンサー率13% (10/74)
別に専門家じゃないですけど 個人的な見解を。 心拍と関係があるのかな?と 「自分の持っている恋心に対して、相手がよい反応を示さなかった際」なんかには心拍が一気に上がるような気がします。 逆もかな? 心拍が上がる一発目が急に来るもんだからキュンとなる感じがするのかなーと。 丁度心臓は胸の辺りですしね。
お礼
ありがとうございます。 心臓なんでしょうか。 心臓弱いので、失恋の恐怖が更にましますね。
お礼
ありがとうございます。 心が胸の中にあるっていうのは、 やはりこういう現象からきているんですね。 目に見えない心があるという発想は、 なかなか気がつきませんでした。