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妻の考えについて
最近ことあるごとに妻が怒ります。 最近では、妻の誕生日に妻の了解を得て会社の人たちと旅行に行ったのですが、当日にお祝いをしてあげられないのがわかっていたので、前日にお祝いをしました。その事については凄く喜んでくれたみたいなのですが、誕生日翌日になって誕生日に『おめでとう』の一言もなかったと怒っています。私は前日にお祝いをしたのだからと思い特に当日は何もしなかったのですが・・・。 あと、今年の仕事始めの日に私は午前中に業務終了したので先に家に帰っていて、資格取得の為勉強中なので、午後は勉強していました。妻は1日仕事です。 そうしたら、早く帰っているにもかかわらず、『夕食を作ろうか』の一言もなかったと激怒しました。 私が妻の気持ちをわかってあげなさすぎなんでしょうか? こういう妻と円満に夫婦生活を送るにはどうすればよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
要するに気遣いの問題だと思います。 もう少し相手の立場や気持ちになって考えてあげてもいいのではないかなぁと思います。 例えば誕生日のこと。 私なら例え前日にお祝いしていたとしても、「お誕生日おめでとう。今日、一緒にいられなくてごめんね。旅行行かせてくれてありがとう。お陰様で楽しいです。お土産を楽しみにしていてね。」と当日にメールくらいしますよ。 だって誕生日は当日に「おめでとう!」を言ってもらうことに意義があるのですから。 それはどんな形であったとしてもです。 折角、前日に誕生会をしたのにその後のフォローに失敗しましたね。 もう1歩でした。おしい!! 夕食も一言メールしておいたらOKだったかもしれませんよ。 私なら「今、帰宅しました。これから勉強しようと思いますが、帰宅は何時頃になりそうですか?もし良かったら途中で夕食を作ろうと思いますが、どうでしょう?」とメールしますね。 夕食の準備をする気はあるけど、勉強もしたいという気持ちをさりげなく伝えると良かったのではないかと思います。 もしくは帰宅した奥様に「ごめん。勉強に夢中になって夕飯作ってないんだ。1日仕事して疲れているのに本当にごめんね。」と奥様への労いの言葉が一言あっても良かったと思います。 上記のような言葉があれば、優しい奥様なら「勉強もあるのだし、いいよ。気遣ってくれてありがとう。」となったのではないでしょうか? 「前日お祝いしたのだからいいだろう」という誕生日を特別視しないところや、夕飯は奥様が作って当たり前という気持ちが見え隠れする質問者様に奥様は怒っているのだと思います。 たった一言の言葉で関係は円満になります。 言葉を面倒がらなければOKです。 夫婦といえども気持ちは言わないと伝わりません。 そして適度な気遣いも大切です。
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- donna13
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こんにちは シングル♀です お誕生日の件は、前日にお祝いをしたとしても、当日に「おめでとう」の一言をメールなり電話で伝えてあげると良かったのかな...と思います きっと一緒に過ごしたかっただろうに、快く旅行に送り出してくれたのですし、やはりお誕生日に1人って寂しかったのじゃないでしょうか 私は独身ですが、彼が家に来たときに「何か手伝う?」と聞かれても、実際には用を頼むことはありません でも最近は声もかけずにテレビの前で新聞を読んでいる姿を見ると、ちょっとむっとしてしまいます 自分勝手かもしれませんが、声をかけてくれるだけでいいんですよね 特に今回の場合は、試験勉強が大変なのは経験者として分かりますが、お米をといで炊飯器にセットしておくくらいは大して時間のかかるものではないですし、「午前中のみ」「終日」という単純な比較を考えると、ほんのちょっとの気配りがあって良かったと思います 質問者さんの場合、相手の気持ちを考える余裕をほんの少し持てば、奥さんの心も和むと思います 独り者が偉そうなことを申しました
お礼
お忙しい中ありがとうございました。 確かに、私の一言がたりなかったように思います。 私自身自分に対して甘えもあったのかも知れません。 まだまだ先ですが、来年は今年の分も含めて、きっちりとお祝いしてあげたいと思います。
- xvs
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いくら前もってお祝いをしてくれても、誕生日には一緒にいれなくとも、一言女性なら欲しいものだと思います。 食事の用意に関してはそんな日は、今日は俺も勉強で、ご飯つくってあげられなかたし、たまには、外で食事しちゃおうか? なんてのもいいのかなぁって思います。 お互いに異性の気持ちってやはりわからない部分があるとは思いますが、女性には、優しい言葉、おもいやりのある言葉、感謝の言葉さえかけてくれれば、頑張れるもののような気がします。 これが、円滑に夫婦生活を送る秘訣でしょう☆ お幸せに☆
お礼
お忙しい中ありがとうございました。 女性は優しいとか、思いやりのある言葉を待っているものなんですね。 私も思いっきり反省してます。 まだまだ先ですが、来年は今年の分も含めて、きっちりとお祝いしてあげたいと思います。
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お礼
お忙しい中ありがとうございました。 確かに妻の気持ちをもう少し考えてあげればと後悔しています。 誕生日は当日に気持ちを伝えることが何よりも大切で最高のプレゼントになるんですもんね。 考えが甘かったです。 まだまだ先ですが、来年は今年の分も含めて、きっちりとお祝いしてあげたいと思います。