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心霊写真?
旅行の際に森深い滝に行ったときに写真を撮ったのですが そこにたくさんの白いオーブ状の光のようなものが写りました。 (シャボン玉のようなかんじです) 写真に詳しい人に聞いたところ使い捨てカメラのせいや光や水が写りこんだものとは考えられないということでした。 そこは奥深い森ですし人気がなく、ひんやりとしたきれいな滝で、滝の横には小さなお社さん(お地蔵様?)のようなものがありました。 詳しい方これが何なのか教えてくださると幸いです。また、持っていても良いのでしょうか。どうしたらいいか教えてください。
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- michael-m
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ある事を証明した人も、無い事を証明した人もいないのですから、信じるか否かは別にして… 滝という状況では不確定要素が多すぎます。近寄って写した物には無かったとの事ですが、レンズに着いた非常に細かな水滴も光の当たり具合によってオーブ状の輪を作ったり、消えてしまったりします。 TVで雨の日の中継中、水滴(この時期は雪)がついたレンズを回すと見易くなる状況と同じです。 それに微細な噴霧状の水滴なら短時間に蒸発してしまいます。 写真におけるオーブ現象は動画と違い、真偽の見極めが非常に困難です。撮影する被写体の(例えば人物)が動いただけでも出たり消えたりする事もあります。これは被写体の反射光によるものです。 たとえ真のオーブであっても、多くは無害なのであまり気にしないで下さい。(写真としては作品になりませんが…。)繁華街でたむろって居る連中を気にするのと同じで、気にする事で逆に要らぬものまで呼んでしまう事がありますから。
こういうご質問には必ず『心霊写真』肯定の方が出てきます。 ydmcさん、世の中には原因不明の事柄なんて山ほどあります。 まして銀塩写真などはフィルムの製造、運搬、保管、撮影、現像、プリントと様々な工程を経ていく訳で途中にトラブルがあっても何の不思議も有りません。 つまり印画紙に写っている物が撮影現場に有ったとは必ずしも限りません。失敗だっていっぱい有ると思いますよ。 信じている方に一言‥ ご自分で分らない事をすぐに霊、神、宇宙人などに原因を求める方が居ます。別に害は無いと思いますがその時点で思考停止、情けないですね。 まるで科学的な考え方が芽生える中世以前に生きている人のようです。 で、その原因ですがやはり分りません(キッパリ)。分りませんが仮に『心霊写真』としましょう。すると 実に不思議なことが有ります。 つまり素人の貴方が数枚撮った写真に『霊』が写ったのに世界中の学者、研究者、プロの写真家、戦場カメラマン、監視カメラ、スーパーカミオカンデなどでただの一度も『霊』を確認していないと言う事です。 これをどう説明しましょう?
お礼
ありがとうございます。 そんなに気にはしていなかったのですがまぁいいやと思いました。
- sikisin
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考え方として 1つ、滝近くや雪の日は粒子状の水滴(粉雪)の影響で発光体のように映る場合があります。角度により映ったり映らなかったりする場合もあります。 2つ、水場は霊を呼びやすい場所でもあるので発光体は霊と考えることが出来ます。 1の場合は、問題ない。 2の場合は、神社へ行き供養してもらいましょう・・。 白い発光体であれば供養の必要ないかもしれませんが持ち帰ってる場合も考えて神社へ行きましょう。
お礼
アドバイスありがとうございました。 原因が何でアレ気分はよくないのでそれなりの処理をしようかと思います。
- kikiki99jp
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心霊写真などではありません。 滝にいったとき撮ったことから、滝からの細かい水滴がレンズのまわりについてそのように写っただけです。
補足
やや説明不足でした、すみません。ご回答ありがとうございます。 その中の一枚にはもっと滝寄りで撮った物があったのですが それには何も写っていないのです。 なので水とは考えがたいのです。他に水と光以外で何か要因はあるのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね、理由は結局分からなくてもいいものもありますものね。 何でも突き止めようと思わずともよいかと思いました。