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クラリネットの循環呼吸について
循環呼吸のメカニズムはインターネットで検索して理解したつもりです。 練習ステップとして ストローとコップでの循環呼吸はできます しかし楽器(クラリネット、バスクラリネット、コントラアルトクラリネット)ではできません。 この壁を乗り越える為には、どういう練習をしたらよいのでしょうか? ご教授願いますm(_ _)m
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くら吹きです。 僕も循環呼吸練習中です。難しいですよね! とりあえず、僕はペラペラの薄いリードで、最低音E(実音D)をpでロングトーンしながらやってます。 少しづつ出来るようになってきてます。
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- ishun_xeno
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回答No.1
全然回答になっていませんが・・・ 循環呼吸による奏法は、もともとはオーボエのような息の量が少なくて済む楽器から始まったはずです。 その後研究が進み、現在ではいろいろな楽器に用いられているわけです。 ですから、より息の量が必要なクラリネット(ましてやバスクラ・コントラアルトクラ)では、相当な修練が要求されるものと想像します。 ちなみに私はトランペット吹きですが、循環呼吸による奏法は残念ながらまったくできません。
質問者
お礼
お言葉ありがとう御座います☆ ですよね、、、 とりあえず普通のクラリネットでできるように頑張りたいと思うのですがやはり難しいです>< オーボエは知りませんが、 フルートの循環呼吸はモルダウが有名ですね♪
お礼
私は開放のソでやってます。 現状では、できるようになりましたが。。。 循環呼吸中は音程が著しく変わってしまいます、、、 吹いている時と空気を押し出す時の息圧の違いでそうなってしまうとおもうのですが。。。 ロングトーンではなく旋律を吹いている時にやると息圧か指のどちらかがおろそかになってしまいます… うーん… 難しいです…