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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ機 電源投入時のメリット)
パチンコ機の電源投入のメリットとは?
このQ&Aのポイント
- パチンコ店では開店と同時に全台の電源を投入していることがあります。しかし、通常営業時の出目は見た目だけの表示なのでしょうか?
- 電源投入のメリットとは、打ち手に何かあるのでしょうか?スロットとは異なるのでしょうか?
- 12月31日の店側の意図についても気になります。ボーナス支給から回収モードに入っている可能性もあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
某パチンコ店で店員をしているものです。私の予測も含めてお話したいと思います。 1.電源は常に落としていますよ。電力の節約もありますし。台の電源を落とすと確かに質問者さんが仰る通り【1・2・3】のようになります。 2.【1】の続きにも関係するのですが、今の台は技術が発達しているので、確変・時短時に台の電源を落としてもそれらが消えるコトはまずありません。なので、もしかしたら(あくまで予想ですが)台の電源が入った瞬間に確変(or時短)スタート!!ってのがあるのかもしれませんね。 3.やはり、年末年始って特に宣伝をしなくてもお客さんがやってきますからね。そう考えると回収っぽいかもしれませんが、逆を言えば普段来られない方や帰省での新規のお客さんが見込めるという点では店のアピールに絶好の機会なのかもしれませんね。 あまり参考にならなくてすいませんm(__)m
お礼
回答ありがとうございました。 実際に30、31日と足を運んだところ、前日の確変や時短を残してはおらず、閉店後に店側でそのような台をつくり、電源を落とし、翌日電源投入後、すぐ確変や時短になるという形でした。(表示は初期表示)台ランプも点灯したため、空席は奪い合いでした。 おおむね、全体の10%くらいがそのような台で、確変だったのが、5%くらいでした。時短は当たりもせずに終了。確変は3連チャンで終了が最高で、ものの30分もしないうちに通常営業と変わりない(しかも、たっぷりの回収モード)ものでした。期待していたのですが、ガックリのイベントでした。(ホールとしても、どっちに転ぶかわからないイベントだったのでしょう)