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内・外回りと馬場の軽い・重いについて
前から疑問に思っていたんですけど、内・外回りがいまいちわかりません。まあ簡単にいえば、内回りは外に比べて、小回り。外回りは内に比べて大回り、ということだと思うんですが・・・。 なにがわからないかレーシングプログラムにのっている中山競馬場の図を例に説明しますと、スタンド側にある芝2000は内回りで芝2200は外回りになってます。これは納得できるんですが、なぜ外回りの芝2200と同じ線上にある芝3600と芝1800は内回りなんでしょうか?? 中山ではまだありますし、他の競馬場でもあります。どうゆう基準で内・外を決めているんでしょうか? あと、ある雑誌に福島の芝は軽い芝となっていたんですが、ある雑誌では重い芝となっていました。 (季節、開催が進行していく過程での荒れ馬場やローラーなどによる改善、雨などの影響による変化は無視して、その競馬場の芝本来の重い・軽いについてを知りたいんです) 京都のダートは軽いという説と、阪神と同じくらい重いという説もあり、混乱中です。 ぜひよろしくお願いします!
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お礼
お二人とも回答ありがとうございました。 特にe10goさんには何回もお手間をろらせてしまいました、ありがとうございます! やっと疑問が解けてすっきりしましたよ~