回答ではなく、同じ悩みの持ち主です。
私の場合は、結婚はしていなくて彼女のことなのですが、行為ができないわけではないのだけれど、毎回ひどく痛がるので気の毒になって途中でやめてしまいます。
女性経験はそれなりに豊富なので、愛撫やローションなどひととおりの工夫はしてみたのですが、どうも物理的に膣口が狭いみたいで難しいです。
で、試した中に、「キシロカイン」という、塗るタイプの麻酔薬がありまして、これはその道の方がお尻の開発をするときに使用するのだそうですが、これを使用するとなんとか行為ができるには出来ます。
ただ、女性の体に対して害がないのかどうか…
物理的にきついところを麻痺させて挿入するわけですから、痛みがないといっても体に悪そうで、一回ためしただけでやめてしまいました。子供をつくるためだけだとしたら、一つの方法ではあるかもしれません。
ただ、当然子づくりの場合はゴムをつけないわけですから、男性自身も痺れてしまう可能性があります。うーむ…。
あと、今度試そうと思っているのは、最初にアナル用などの細いバイブを使ってほぐしてゆき、徐々に太いものと交換して拡張してゆく…という方法です。
でも、トレーニングで拡がるものなのか、もっと形状的に問題があってトレーニングではなんとかならないものなのか、一度産婦人科で検診してもらったほうがいいのかも知れませんね。できれば女性のお医者さんを探すことをお勧めします。お医者さんでも、指をつっこまれてかきまわされるのは気分よくないですからねえ…。
質問者さんの場合ですと、強引な方法ですけれど
精液を注射器で注入してみる…なんてどうですか?
お礼
お返事遅くなりました。 すごく参考になりました。有り難うございます。 恐怖心とか緊張感、きっとあると思います。性交痛でも調べさせていただきました。 妻と、もっとよく話し合って、解決したいです。 有り難うございました。