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個性のあるエンゲージリング

先日、彼女と婚約指輪を探しに行きました。 その中で、ホアキン・ベラオというスペインのブランドのものが大変気に入ったのですが、リング部分がホワイトゴールドしかない、というところで迷っています。 ホワイトゴールドだと年月とともに白色のメッキが剥がれ、地金であるゴールドの黄色味が目立ってくる、という話を聞きました。 婚約指輪は一生ものになると思いますので、ここはやはりプラチナにすべきかな、と思っています。 ホアキン・ベラオは、その個性的なデザインに惹かれて興味を持ったのですが、「ホアキン・ベラオが好きならこういうのも婚約指輪としておすすめ」というものはないでしょうか? もしくは「ホワイトゴールドを使っているが、一生ものとして使っても問題がない」という方はいないでしょうか? みなさまからのご意見をお願いいたします。

みんなの回答

noname#22328
noname#22328
回答No.3

#1です。 私のリンクはプラチナです。 けれど、生活をしていれば小さな擦り傷がついてしまうのは、いたしかたないですね。 それも積み重ねた時間ですから、ピカピカしている時よりも好きです。 主人のリングはヘアライン加工(すこし曇らせた)していたのですが、 使用によって表面が磨かれてピカピカしてきました。 デザイナ-のいる店で購入したのですが、持参すれば、また磨いてくれるそうです。 予定はありませんが(^^;

inoe
質問者

お礼

時間の積み重ねによる傷がいいというのは、わかるような気がします。 そのようにアフターケアが万全、というのも選ぶポイントになりそうですね。 ありがとうございます!

回答No.2

ホワイトゴールドとは、その名の如く、純金にパラジウムなど白色系の金属を混ぜて白く見えるようにしたものです。しかし、もともと金がベースなので、どうしても黄色みが出てしまいます。そこで、パラジウム・メッキをかけて白く見せているわけです。 したがって、長く使っている間には、指輪に傷がついて、メッキが剥げて、中の黄色みがでてきてしまいます。 ホワイトゴールドは、ホアキン・ベラオに限らず、他のブランドでも使われています。プラチナと較べると、素材価格が半分以下なので、安く売りたいために使用しています。 販売店では、そういう情報を消費者に告げずに販売して、後になって消費者とトラブルになっているという話をよく聞きます。 ホワイトゴールド製品はペンダントやピアスのように、傷がつきにくいものに使うべきもので、指輪にはお薦めできません。 海外ブランドは非常に高価なので、むしろ、日本の宝石店で、手作りをしてくれる店を探して、プラチナで作ってもらう方法を考えた方が良いと思います。 東京・御徒町は宝飾品の製造から小売までが2000軒も集まっている所ですので、そこで相談されると良いと思います。

inoe
質問者

お礼

詳しいご説明ありがとうございます。 WGはそもそも指輪に適してないのですね・・・うーむ。 オーダーメイドする方向も考えてみたいと思います。

noname#22328
noname#22328
回答No.1

どちらにも該当しない回答者ですが(^^;、お買い求めになるのは結婚指輪ではなくて、 婚約指輪なのですよね? それでしたら、頻繁にお使いになる指輪にはならないと思います。 メッキがはがれるのは、摩擦によるものだと思うのですが、普段つけっぱなしにする結婚指輪でなければ、 大丈夫なのではないかな?と思い、コメントさせていただきました。 ロジウムメッキというものが施されているそうですね。 調べてみて初めて知りました。 銀が変色しないようにするものだそうで。 ほっておいて退化するたぐいの物ではなさそうです。 ちなみに、私は結婚前と、結婚後はいまのところ友人の結婚式につけるくらいです。 エンゲージリングの方は細かい傷がたくさんついてしまい、重ねてつけるデザインなのですが、 すっかり別物になってしまっています。

inoe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 購入するのは婚約指輪ですが、普段使いできるものがいいなと思っています。 変色は退化ではなく摩擦によるものなんですね。 別物になってしまっているというyellowgreenさんのエンゲージリングはホワイトゴールドなのでしょうか。

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