※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコギ・ギターのメイカー「鈴木」について)
アコギ・ギターメーカー「鈴木」の現状
このQ&Aのポイント
アコギ・ギターメーカー「鈴木」は、数十年前に購入したギターが群を抜く品質であったことを確認した。
しかし、友人に貸した際に急な引越しでギターが戻ってこなかったため、現在の鈴木の現状について知りたい。
しかし、インターネットでの検索では鈴木のメーカーウェブサイトや関連情報が見つからないため、現在の存在と製造状況について疑問を持っている。
30数年前、ギターを弾きたくなり、叔父からぼろぼろのクラシクギターを貰って練習しました。しかし、変形がひどく、弦が1cmも離れており、「これは駄目だ」と思い小遣いを貯めて近所の楽器やさんに行きました。
予算1万円でお願いします。と言ったところ「すずき」のギターを勧められ即、購入しました。楽器屋さんは「ここはバイオリンがメインだよ」とかゆってました。
友人の多くはその頃、通販のギターを買った者が多く、ボリュウム(音の)が貧弱だったり、音がこもってしまいコードがコードではない音しか出ないギターを持ってる奴も結構いました。
でもその「すずき」は群を抜くものでした。友人から「ちょっと借して」といわれ貸したのですが急な引越しで音信普通となってしまい、帰らぬギターとなりました。
余りのショックでずっと別の楽器でやってましたが、またギターが弾きたくなりました。検索しましたがメーカーのHPも関連のHPもヒットしませんでした。
前置きが長くなりました。「すずき」は現存するのでしょうか?ギターは今でも造っているのでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうです。 参考HPも拝見しました。因みにギターの製造をやめたのはいつごろかはご存知ですか。