実際にはコーティング屋さんと自分でワックスをかけるのとの違い以外は同じですよ。
あとは使う材料が色々とあると言うだけです。
コーティング屋さんは、お金を取るのだからしっかり下処理を行った上で、コーティング剤を塗布する。
自分でやる場合は、まぁ水洗い程度で下処理は終わらせて、コーティング剤を塗布する。
良い例が、ディーラーで施工している「ポリマーシーラント」これはアメリカで販売しているワックスの商品名で、実際の作業と言えば、特別な事は何もせず(ポリッシャーと言う回転する磨き道具を使う程度)コーティング剤を塗布するだけです。
単純に言えば、付加作業をつけて利益を上げる為の物が「コーティング」だと思っていますが。
こんな説明だと解りづらいですか?
お礼
回答、ありがとうございました。 >コーティングというのは、塗装面の上の部分を削りでこぼこになっている部分を取り除いて、塗装面をなめらかにして ということは、ふつうの車にいきなりコーティングするのはまずいということでしょうか? まず、コンパウンドで塗装面をなめらかにしておいてから、コーティングということでしょうか?