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女性の方へ 痛みの乗り越え方
困っているので、女性の皆さん、お知恵をお貸しください。 私は彼女と交際して、3年目になります。共に25歳前後です。しかし、なかなかセックスの挿入が出来ません。彼女はおそらくあまり経験がないようで、挿入すると待ったが入ります。凄く痛いのだと思います。普通に挿入しても痛いので、ローションを用いて行っても、激痛なようでした。とはいえ、わたしが非常に不満であるというわけではありません。私はずっと前戯でも構わないです。急がず焦らず行おうと思っています。とすると、この質問自体が急いでいることを表してはいません。これからに活かせたらと思う次第です。 この手の質問をしますと、濡れてない、前戯が短い、力が入っていると答えられます。また、まだ若いのにローションを使うことで驚かれたこともありました。一方で、彼女が痛みを我慢することなしには次に進めない、というような主旨の答えをいただいたこともありました。経験が不足しているわたしの前儀も、挿入までのスムーズな流れの下手さもあるでしょう。そこで、女性側の経験として、初め激痛であるけども、実際にどのようにして出来たのか教えていただきたいです。一度激痛であったのに、なぜ次にその激痛を乗り越えることが出来たのか、経験談を教えてほしいです。回答を彼女と読んで、成長したいと思っています。よろしくお願いします。
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私は、一人目の彼とはなんとか1度だけできましたがその後は痛くてできませんでした。二人目の彼とできないのが1年続いて彼に申し訳なくて、鬱になり、神経科に通うようになりました。そこでそのことを相談したら婦人科でキシロカインンゼリーというう皮膚麻酔兼ゼリーをだしてくれました。今は、新しい彼ができてそれを使うのを試そうと思ってますが、なかなか緊張して勇気がでません。
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- ayako-aqua
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こんにちは。私も最初痛くて痛くてたまらず彼に「ストップして!!」と何度も頼みました。ローションを塗ったりしてもなかなか解決できずにずっと悩んでいました。でも、やっぱり少しずつ慣れていくものなんですよ。最初はほんと中指一本入るのでさえやっとなんです。男性のモノが入るなんて到底無理ですよ。だからゆっくり時間をかけてしていけばいいと思いますよ。友達も半年ほど時間をかけてようやく結ばれて子もいます。 でも、いつの日か必ずうまくいきます。そのときはとっても感動します!!女の子は最初の彼とは結婚できなくても、最初の人とエッチした出来事は死ぬまで忘れない人が多いです。それは激痛が伴うことと大好きな彼と一緒になれる瞬間だからです。 その後にいろいろな男の人と付き合ってもまた結婚することになっても最初の人との初めてのエッチは記憶に残ります(*^-^*)ですから、あせらず二人だけの大切な時間を大事にしてくださいね(^-^)/
お礼
回答ありがとうございます! 少しずつ何かしらの成長を伴うのですね、またはそう考えるようにする、と。 もう少し指で慣らしていこうと思います。
こんばんは。20代前半の女です。 私も初めては激痛でした。痛くて死ぬかと思いました。血でシーツが染まって、下が裂けるように熱く、痛かったのを覚えています。彼はたくさん謝ってくれて心に傷は出来ませんでしたが、体は、彼のことがすきなのに、次からはどうしてもこわばってしまっていました… それでも私は彼と一緒になりたい!という思いが強くあり、本当に痛くて出来ない自分が情けなくて申し訳なかったのを覚えています…凄く悩みました。 けれど次から彼はとってもとっても優しくて、何度も会った時もただ指でしてくれました。何度も指だけのときが続きました。すると不思議と、最初は小指さえ辛かったのに、体がこわばっても少しずつですが人差し指、中指と平気になっていったんです。そして徐々に濡れるようにもなっていきました。 やがて私自身が「もう大丈夫だよ。」と思うようになりました。むしろ「一つになりたい!」と思い、恐怖心もかすかに残るぐらいで最初ほどではありませんでした。 彼は最初「まだ駄目!痛いよ!」と駄目でしたが、私がお願いしてやっとゆっくりと、本当にゆっくりとしてくれました。そしたらスッと入ってくれたんです!!そのときは感動しました! で、この経験から私が感じたのは、やっぱり初めては痛いけれど、その「痛い!」と思ってしまう感情がさらに痛みと体の強張りを与えているんだなという事でした。やっぱり初めては痛いです。でも、痛みを越えてこの人と一緒になりたい!と思えると体の強張りは自然と少なくなると思います。 質問者さんの姿勢はとても素晴らしいものだと思います。そんな待ってくれる優しい貴方を好きになったんですね、彼女さんは。彼女さんが「痛いけど…でも一緒になりたい!」と決意してくれるまで是非待ってあげてください。それを決意することは「愛」とは別の覚悟がいるんです。新しいものに飛び込む感覚です。言葉では難しいけれど… それまで質問者さんは彼女さんへの愛を示し続けてあげてくださいね。言葉をかけてあげて、体に触れてあげてください。焦らずゆっくり、そしてもし可能なら指を増やしていったりしてみてください。 『北風と太陽』のお話のように、無理に風を起こすのではなく暖かく見守る太陽のような優しさとぬくもりで、彼女さんを大切にして差し上げてくださいね。
お礼
回答ありがとうございます!丁寧に、具体的に回答、本当に感謝します。 自然と心が向かうまで、わたしは優しく彼女と過ごそうと思います。彼女と過ごす時間、目の前にいる彼女に感謝しながら、楽しんでいきたいです。
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お礼
回答ありがとうございます。 私が申すのも変ですが、緊張している段階での行為はまだ早いのではないでしょうか? その緊張が、彼氏さんへの信頼感の希薄から来ているのであれば、もう少し交際を経て、少しずつ行為についての不安や心配についてお話をしていった方が良いのでは?と思います。 的はずれで気分を害してしまいましたら、すみません。