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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性恐怖症だけど…)

男性恐怖症だけど…

このQ&Aのポイント
  • 最近、男性が怖くて付き合うことができない高校生の女性がいます。
  • 彼女は父の浮気や母の入院、父の八つ当たりなど、男性に対するトラウマを抱えています。
  • 彼女は自分の価値観を広げたいと思っており、男性に対する見方を変えたいと相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#19664
noname#19664
回答No.2

高校3年生ですか。 私もその頃を思い返すと、男性恐怖症ではなかったですが、男女交際を汚れたもののように思っていました。 思春期特有のものかなあと思います。 もっと年を重ねるにつれて、好きな人もできて、付き合うことも考えられるようになるのではないかなと思います。 私は25歳まで高校時代の信念でやってましたが、好きな人ができたら、ころっと変わってしまいました。 27歳で初めて男性とお付き合いをして、恋愛が楽しいもので、決して汚れたものではないこと、男性が性欲のみで女性を求めているわけではないことなどを知りました。 焦る必要はないと思います。

その他の回答 (3)

  • junjun
  • ベストアンサー率27% (12/44)
回答No.4

こんばんは。 私の父は、自営業で融通がきく?(あと、身体も丈夫ではなかった)せいで、仕事はほぽ行かない、いつも家で寝転がってテレビを見ている(その代わり母は深夜まで働きづめ)、しかも夜中の3時頃まで夜更かしして朝寝坊。父が書店でアダルト本の立ち読みをしていたのを見てショックを覚えたこともあるし、ズラリと沢山の本が並んだ本棚の中に密かにあったAVビデオも発見しました。しかも、私が中学2年まで両親と同じ部屋で寝起きしていたので、親の性交渉で身を固くして耐えて寝たことは数えきれない。。。嫌だったな~(笑 加えて、幼稚園児の頃、いたずら&誘拐まがい未遂を経験したせいで、私の男性嫌悪・恐怖は決定的になりました。 でも、NO.2さんがおっしゃるように、好きな人ができてコロッと変りましたよ。カウンセリング効果も大きかったとは思うのですが。 いいな~と思っても、いざその相手がこちらに気がある素振りを見せると全速力で逃げていた私が、28歳にして初めてメロメロになっちゃいました。 ご質問者さんは、早熟な方なんだと思います。 高校生でしたら、まだ周りの男の子なんて、はっきり言ってガキでしょ?(笑 社会に出れば、いろんな方と知り合う機会があると思うし、素敵な人って結構いますよ。 家の事情から男女関係に対して深く考えることがあったご質問者さんは、理論的にかまえる傾向があるような気もするので、感情的に行動できる人よりかは恋愛しずらい部分もあるかと思いますが、恋愛してみたいって思えるなら心配することなんてありません。 ここの恋愛カテゴリーなんて拝見していたら、みんな経験豊富なのね~と感心すること多々ありますが、でも一部なんですよ。多く思えても。私は、現実は本気の恋愛なんて、男性恐怖があろうとなかろうと滅多にできるものではない貴重な体験だと思います。1、2度できたらいいんじゃないですかね。 なので、今見方を変えなければならないなんて焦る必要もないと思うし、歳を重ねれば自然見方も変ってくるでしょう。 だから、今は自分磨きに専念されてはいかがですか?勉強に趣味に教養にと、磨きまくってください。良い女になればなるほど、良い男に遭遇できますよ♪

回答No.3

こんばんは。 私は男ですが、男性不信です。 過去に、暴力を含むいじめを受けた経験があったり、ニュースや新聞で報道されている犯罪者(暴行や殺人等)の大半は男なので、本質的に男は暴力的で威圧的な生き物だと思ってしまいます。(勿論、尊敬できる方もいますが…) 信頼できる数人の友人以外の男には軽く触れただけでも嫌ですし、Hな話や下品な会話等も苦手です。 しかし、男の私から見た目ですみませんが、女性に対して本当の意味での優しさをもった男も少なからずいます。 普段話すことが平気ならば、よく見極めることが必要だと思います。 あなたが心から信頼できる男性に出会うことが出来れば、価値観は多少なりとも変わると思います。 まだ若いのですから、そういう機会は必ずあると思いますよ。 男が回答して申し訳ありませんでした。

  • true-1
  • ベストアンサー率20% (22/105)
回答No.1

>どうも男性は女性に対して性欲対象にしか考えていない これは、正解です。男とはそういう動物です。もっと言ってしまえば、一人では留まらず、何人でも女性を求めてしまうのが、男であり、男の性の悲しい部分なのです。蝶々が花から花に蜜を吸う為に飛び回っています。その蝶々に、一つの花に留まっていなさい、と命令する事ができるでしょうか。これと同じように、一人の女性に留まっていなさい、と言って浮気をするな、と命令しても男の本能からすれば、これはできない話なのです。違う喩えを出しますが、ある女性が高級レストランに行き、目の前に最高級のサーロインステーキが出てきたとします。ところが、一緒に来た上司に、2時間食べるのを我慢しなさい、と命令されて、その女性は耐えられるものでしょうか。しかも腹ぺこです。女性の場合、食事は生活において重要な位置を占めていると思います。目の前にもう食べられるかもしれないサーロインステーキを前に、我慢したら、精神衛生上、おかしくなると思います。決して、男を正当化するのではなく、そういう悲しい動物なのです。 >女性に対して碌な生き物じゃないと考えてしまう節があるんです。 碌な生き物じゃない、確かにその通りですね、女性から見れば。女性にも同じような性欲があれば、男性を攻める事はできませんが、女性は男性ほど性欲の虜ではありませんからね。ところで、女性は男性に比べ、綺麗な存在なのでしょうか。女性の弱点も実はあるのです。それは、女性というものは、お金に執着してしまうという点です。例えば、一緒に食事に行った男性が会計する時に、ついつい財布の中身が気になって覗きたくなる衝動にかられるとか、その男性の年収が気になったりとか、お父さんの職業が気になったりとか、します。これは、その男性に将来に渡って自分を養えるのに十分な存在であるかを、つまり経済力の観点で品定めをしている事になります。一時期、援助交際が流行りましたが、あれは、「金目当て」です。相手がどういう人であろうが、オヤジだろうが、要はカネをもっていればいい、という事から起きた現象です。こうやって見ていくと、女性はお金に汚く、男性から見れば、所詮カネかよ、と言い捨てたくなる位、おぞましい存在に見えるのです。これは、女性の性が故に起こる事なので、男性も非難したり、馬鹿にすることはできません。同様に、性欲に溺れている男性を女性が、非難したり、馬鹿にすることもできません。それぞれが、悲しい存在であり、不浄(汚い)な存在なのです。それぞれの性を知った上で、相手の性を見ていかないと、歪んだ見方になるわけです。 自分を清い存在、綺麗な存在、と奢りを持って見ていれば、周りの人間はみんな汚く見えます。自分は、そんなに人に自慢できるほど、清い存在なのか、をしっかり確認して見て下さい。恐らく、嫌な事を考えたり、人をおとしめる事を考えたり、悪口を心で考えたりと、決してキレイな事は考えていないはずです。自分を美化することも、相手を美化することも、理想であって、現実ではありません。自分も汚い、相手も汚い、汚い同士生きていきましょう、が人の世の中ですから、誤認識しないよう、これからの人生歩んでいって下さい。

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