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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカからの保険付き郵便小包みの損害保険支払いが2年経っても、、)
アメリカ保険付き郵便小包みの損害保険支払いに問題が!
このQ&Aのポイント
- アメリカからの保険付き郵便小包みの損害保険支払いが2年経っても連絡がない
- アメリカの郵便局が相手に連絡しているが相手の反応がない
- アメリカの場合は送り主が権利を放棄しないと私に保険が下りない
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質問者が選んだベストアンサー
ANo.#1のmot3355です。 ANo.#1のお礼欄について回答します。 国際郵便の利用者は、事故に備えて保険金をどちらが受領するか、あらかじめ送主・受取主双方協議のうえ、決めておくことが通常です。 これを決めておかずに保険付郵便小包を使用することは、トラブルの契機になります。 米国内の送主は、保険金請求権を有しているものの、保険金受取権の第一順位は受取人、第二順位は送主となります。 したがって、送主が保険金請求権を行使するか、それとも放棄してくれなければムリです。 日米の郵便局は、保険金請求権は当人同士で決めることであるため、関与することができません。 保険金受取権の第一順位は受取人となっているため、送主が徳をすることになりません。
その他の回答 (1)
- mot3355
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回答No.1
もともと郵便条約上、送り主が権利を放棄しないと受取人に保険が下りないことが通常です。 アメリカが特殊ではなく、日本が特殊なのです。 本件では、郵便局員も言うように条約の縛りがあるため、どうしようもないです。
質問者
お礼
mot3355さん、ありがとうございます。 送り主の権利というと、保険金が私に払われないと送り主が徳をするように聞こえるのですが、私の費用でかけた保険を払わないで、送り主が徳をするということがあるのでしょうか。もしかして、私の損害をいいことに送り主が保険金を申請して自分でもらえるということがあるのでしょうか。まさかとは思いますが。 ご存知でしたら教えて下さい。
お礼
mot3355さん、ありがとうございます。 詳しく教えていただき、参考になりました。 また宜しくお願い致します。