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男性不信です
今年に入って特に思うのですが、特に女性や子供を狙った犯罪に関するニュースを見るたびに怒りを覚えます。 どうして罪のない方々が卑劣な人間の凶行によって傷つけられないといけないのかと思います。 昔は、ニュースを見てもそこまで深くは悩まなかったのですが、ここ数年は被害者やご家族の気持ちを思うとなんだか苦しくなります…。 悪質な殺人者や性犯罪者は死刑になった方がいいと思っています。 有り得ない話ですが、男がいなければこの世界は平和になるのかと考えています。 そういう私も男ですが、私自身小中学校時代に男から暴力を含むいじめを受けた経験もあってか、男性不信な所があります。 例えば、買い物などに行っても男性のレジには汚い感じがして行きたくない程です。 信頼できる数人の友人以外の男性とは壁を作ってしまいます。 そのような原因があり、日常生活でも男性に対して嫌悪感を覚えてしまうことが多くて、ストレスが溜まるのでどうしていいものか悩んでいます。 宜しければ、回答お願いいたします。 (人として尊敬できる素晴らしい男性もいますし、犯罪を犯す男は一部の人間だということは理解していますので、お気を悪くしないで頂きたいです。)
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- russy1
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女性にも同じような人が居るのではないでしょうか。
- hamutaro25
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私も男性不信です。 同級生とか下級生の男性は大丈夫なのですが、2歳以上年上の人が苦手です。 私も暴力を含むイジメを受けました。 でも周りがみんないじめた訳じゃないからと自分を納得させています。 未だに1対1でエレベータは怖いですね。 女児殺害事件については私の場合前事件は地元だったのでかなりの恐怖でした。 何故あのような凶行に及べるのか、何故いつも幼い子供なのか…。 私の出た小学校でも事件の影響で集団下校もしくは下校時間はPTAパトロール・誘導員が待機しています。 私の通っていた小学校は学区が中学でも一番遠い人で2kmなので学区が狭いのですが、小学校の学区が1kgでしょうか…。 事件がおきたいずれの学区は1校に対する学区が広すぎる、そして裏道を通ってしまうからだと思います。 友人以外の男性が居るだけでも大丈夫だと思います。 私の場合は仕事以外には男友達は居ませんので…。 男性不信になるのはわかりますが全ての人間がそうでないので、ある程度は心を開くと気が楽になりますよ。 案外怖そうなルックスで優しい人居ますし
お礼
回答ありがとうございます。
- Syo-ya
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以前の私も何処でもタバコを吸い、どこにでも唾を吐き、ギラギラしていて、遠慮知らず、無頓着・・・みたいな人間でした。今は、この正反対の人間になってしまいました。昔が無頓着・無神経ならば、今は神経質になったといえます。 で、これには男性ホルモンのテストステロンというのも関わっているようです。 同名の本がありますので図書館で読んでみてください。 これを「勇者のホルモン」とも呼ぶ生理学者も居ますが、性犯罪や傷害事件の犯人からも高いテストステロンが検出されるのだそうです。顔つきや体系までも、このホルモンの影響を受けるそうです。 ギラギラした野蛮な目つき、雰囲気は、このホルモンの働きによるところが大きいそうです。 まずはホルモンという観点からでも勉強してみて、相手を知ることからはじめてみてはいかがでしょうか。そうすれば自分のことも見えてくるかも知れません。 ですから、本人たちは、好きでそうなっているワケでもないんです。 外人みたいなものです。 日本も多国籍な人種の坩堝な国だと想って生活するしかないと想います。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
すいません、補足要求とありますが、意味が分かりません。 具体的に教えて頂きたかったのですが。