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祝儀袋の内袋

祝儀袋の内袋に名前と金額を書く場合なのですが、本やサイトによってどちらを表に書くかがバラバラです。正式にはどちらがベターなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#57710
noname#57710
回答No.2

正式…というか地域によって違うものだと思います。 大阪の親戚のあたりではお金を内袋に入れた後、外側の水引にはさむんだそうです。(効率のためでしょうかね) まとめる人がまとめやすいように書くのが一番よいと思うので、裏側のほう(外側を開いて先に目に付くほう)でしょうかね。

その他の回答 (2)

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.3

受付するものから言えば,内袋は面倒なのです. 直ぐお金をチェック出来ますから. 故,表に名前を記載し,裏に金額が書いてあるのが一番です. 住所も別に記帳されていますから無くてもいいのです. そして,これら袋はその家の人に渡しますが,これは誰も先ずチェックしません. ノートに記帳してありますから. よくお札の枚数も云われますが,受付で総て出してしまいますから意味ありません.チェックするには1万円札の方がいいのです.5千円札にする必要ありません. 以上はお祝い,お香典全てに共通です. 誰もしきたり等チェックしていません. 中身無いのが一番困るだけです.

  • ollicomes
  • ベストアンサー率29% (241/822)
回答No.1

一年の間に自分の結婚式と祖父の葬儀を出した者です。 どちらがベターかはわかりませんが、いただいたご祝儀とお香典で、最も多かった例を。 表袋には氏名だけ、内袋の裏面に住所・氏名・金額です。