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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柔道の寝技)
柔道の寝技についてのレポート書き方
このQ&Aのポイント
- 柔道の寝技についてのレポートを書く際、袈裟固や横四方固などの技を選び、その技について詳しく書いていきます。
- インターネットや図書館の参考書を利用して情報を収集し、自身の知識や経験も活かしながらレポートを進めていきましょう。
- 提出期限に間に合わない場合でも、必要な情報を集めるために努力する姿勢が評価されることもあります。柔道の寝技についての知識を深める良い機会として捉えて取り組んでください。
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質問者が選んだベストアンサー
袈裟固は相手が仰向けの上に直角以上に被い、自分の脇に相手の頭を抱えこむような抑え方です。プロレスのヘッドロックで、そのまま倒れこむと袈裟固になる感じかも(笑)抑えてる人の足と相手の足との角度が大きくなるほど返されづらくなります。押さえ込む側も仰向けになる逆袈裟なんてのもあります。 相手の体が柔らかいと、よく逃げられたりします。 横四方は相手と自分が十字になるやつですね。 上四方は相手の頭を自分の腹におしつけて押さえ込みます。頭の方向が180°違うやつですね。押さえ側は相手の帯やらもったりします。 相手の手を封じれますが、回転に弱いので、足を広げて回らないようにします。 縦四方は上四方の真逆で、頭の向きは同じ方向で覆いかぶさる形ですね。端から見るとエロイあれです(笑)。しかし、けっこう凶悪な固め方で、肩で相手の首をしめたり、自分の足を相手の足にからめて身動きをとらせないこともできます。 肩固めはやったことがないのでわかりませんが、たぶん袈裟固めで相手の腕と頭を一緒に固める(かかえこむ)ヤツと思います。
お礼
回答有難うございます。 自分が実際に技を経験していなかったのでとてもわかりやすかったです。