- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Postgre8.03で2件のトラブル)
Postgre8.03でのトラブル:パスワードの変更とFAT32の制約
このQ&Aのポイント
- Postgre8.03をWindows XP Proにインストールし、Webで検索できるようにしようとした際に、2つの問題が発生しました。
- 1つ目の問題は、パスワードの変更です。短いパスワードを設定すると、Postgreが自動的に長いパスワードに変更してしまい、ログインできなくなります。
- 2つ目の問題は、WindowsのFAT32フォーマットがサポートされないことです。Postgre8.0以降はNTFSフォーマットのみに対応しているため、FAT32を使用することができません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Windowsでは使ってないので、パスワードの方は推測ですが。 アンインストールしても、DB自体は残ってるんじゃないでしょうか。 ユーザー管理は専用のDBでやってますんで、アンインストールしてインストールしなおしても前のデータが残っているからパスワードが合わないのではないかと。 アンインストールしてDBを手動で削除してから、再度インストールしてみてはいかがでしょうか? 確かにPostgreSQLはwindowsをサポートしています。 公式にサポートしているのは、 Windows2000,WindowsXP,Windows2003Server で、32bitシステムです。 NTでも動作するようですが、自分でコンパイルしなければならないなど敷居は高いです また、Windows版では、FAT(FAT32)にはないNTFSの機能を使用していますので、NTFSファイルフォーマットでしか使うことはできません。 どうしてもFAT(FAT32)で使用したい場合はCygwinなどと併用することで使えるとはおもいますが。 個人的にはサブマシンで9x系使っていてどうしてもって場合を除き、XPならNTFSのほうが普通によいとおもいますが
お礼
ありがとうございました。そうですね、XPなら、NTFSですね。一応、今日NTFSにコンバートしまして、これでインストールできると思っていたのですが、どうもやっぱり、DBらしきものは残っていません。それで他にもそれらしきファイルも見つかりません。しかし、やっぱり、インストールの際、パスワードで同じエラーが出て先に進めません。名前を変えてみるしかないのでしょうね。
補足
ありがとうございました。ドライブでパーティションを切っているもう一つの方がNTFSでファイルフォーマットされているので、そちらにインストールできそうですね。ただ、もう一つの方がどうも、引っかかります。DB自体どこを探しても残っていないようなんですね。ファイル名が、全然関係ない名前だとすると、探すのも一苦労ですが。もう一つのドライブにインストールしたときにどうかですね。ちょっと考えて見ます。