女友達から彼女に…

質問

高２の男です。まったくかっこよくない（笑）
僕には中学から好きな人がいます。

～その人との状況～
運よく彼女と一緒の高校に行けた。
僕はしたいと思っていたテニス部に入部（彼女もテニス部）練習は男女別。
文理が違うため一緒のクラスになることはない
廊下で会うたび笑って手を振ったり挨拶をしてくれる。（自分からすることも）
メールは普通の週は2,3度、テスト週間は無し。（彼女からが多い）

自分は中学から好きでした。こんなに片思いが続くとも思ってなかったです。思い切って告白しようかと思っていますが、ふられたら部活も同じなのでかなりきついと思います。。彼女は中学の時に同じ男から数回こくられ彼女はその男を完全に嫌っている。またもう一人の男には彼女から告白し、その男が高校が都心なため、会えないので1ヶ月あまりで彼女から振るというかんじであんまり彼女が読めません。

私は告白するべきでしょうか？
また、体験されたからたもアドバイスをお願いします。

回答No.5

general1 · ベストアンサー

動かなきゃなんも変わらんよ。

回答No.4

rinousagi2

＞ふられたら部活も同じなのでかなりきついと思います
フラレたらフラレたで悲しみを乗り越えるくらいの根性はないのかね？
告った後どうなるか？なんて預言者でもなきゃわからんだろう。

恋人としてゲットしたいなら行動あるのみだ。
意中の女を口説く時は、必ずモノにするか、フラレて気まずい関係に
なってもそれに耐えるかあるいは縁を切るか。
一人の男として覚悟を決めろ。
【告れば、確実にOKが出る。っていう保障が無ければ行動できない】
なんて根性なしに女を口説く資格は無い。

告って上手くいくか？は告った後の状況次第、自分次第だ。
相手が自分をどう思っているのか？脈があるのか？そんなことはどうでもいい。
自分が彼女を好きかどうか？だ。
今のすれ違い際に挨拶する程度の仲を破棄するリスクを賭けて勝負に出ろよ。
勝てばもっと親しくなれる。負けたら潔く諦めろ。

だいたい、部活が仮に同じじゃなかったって、少なくともあと1年は
同じ学校の同級生として遭遇する可能性だってあるじゃないか。
同じ部活じゃないとして、告って振られたら、それはそれで会わなく
なる（＝縁が切れる、薄くなる）のであれば、今失っても、後で失っても
何も変わらんだろ。

回答No.3

konohasaku

正直に書くと、今の状況で告白しても成功率は低そうだと思います。
（ごめんなさい！！）
でも、告白したことで、彼女にsowel8さんの事を友達ではなく、男性として見てもらうキッカケにはなるかもしれません。
しかし、これは諸刃の剣です。ご心配されているように、気まずくなる可能性もありますし。

「何度も告白して嫌われてしまった男の子」ですが、よっぽど「彼の何か」が彼女はいやだったのでしょう。
何が嫌だったのか、それとなくリサーチしといてみるのも対策の１つになるかも・・です。
たいていどの女の子も、ちょっとくらいキライだったり苦手だったりする男の子でも、告白はされると嬉しいものですよ。
彼女がフリーなら、男友達→自分に気のある男友達→自分も気になる男友達→彼氏、という進路だってあるわけですし！
せっかく同じ高校に行けたのだから、あと１年ちょっとの高校生活ですもの、頑張ってください！

回答No.2

HAZEITO

現時点での告白は危険だと思います。あなたの文章を読んだ限りでは、彼女は好きな人へは積極的にアタックするようなタイプの人ですよね。私ならば、告白の前に２人だけでどこかへ出かけたり、食事に誘ったりして徐々に攻めていって機が熟したところで告白というパターンをお勧めします。多分みんな好きなら告白してみればいいじゃないかというかもしれませんが、当人にとっては、もしだめだった場合のショックも大きすぎますから、用意周到に慎重に計画的に攻めましょう。

私は社会人ですが、社会に出てもっとも大事なことは「事前準備」です。頑張って戦略を練ってください。

回答No.1

superanza

ボクでしたら告白します。ボクも小(1)（初恋）のときからずっと仲が良くてお互いに慕ってたんですけど中(3)になっていきなり意識し始めてしまいました（笑）。友達から彼氏がいないって聞いていたから勇気を出して告白しました。ちなみにソン時のメールは「俺たちってココまで仲良くやってきたじゃん、でも・・・オレ最近オマエのコトばっかりかんがえるようになったんだってぇ。んでもしお前がよければ友達という境界線を一緒に超えないか？」　　　　　　　　　といいました。（かなりキザったいけど）
成功しました（激嬉）
ソコまで仲がいいなら告白はダイジョウブだと思います。
もしふられても今まで道理接してくれると思いますよ。　長々とスミマセンでした。