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何故選手はボールを見失わない

眩しいデーゲームなんかだと普通の人はボール見失いますよね?何で選手はそれがないんですか? 広い甲子園でデーゲームだとホームランを打った 本人でさえボールを見失いそうなんですが。

みんなの回答

  • Saburo-03
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.5

ボールの背景に常に太陽があったら、見失うかもしれませんね。 でもボールの背景は常に変わっていくから、大丈夫じゃないんでしょうか? あと、練習による感が多少は働いていると思います。 参考URLですが。 この質問とは関係がかなり薄いですが、どうしてもお伝えしたかったので勝手に載せてます。 もう必要ないのであればすみません。

参考URL:
http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?news/release/news00142.htm
  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.4

まず公認野球規則には、「本塁から投手板を経て二塁に向かう線は、東北東に向かっていることを理想とする」と記されています。太陽が低くなる午後に、守備の人が眩しくないように配慮されているのです。 しかしながら土地の条件などから、そのような方位を向くように作ることが出来なかった球場も多々あるし、試合の時間帯によっては、やはり眩しかったりします。 守備の人は、太陽が照っている時には、事前に太陽の位置を確認し、フライが上がった場合には太陽とボールが被さらないような角度でボールを見るようにあらかじめ頭に入れておくのが基本です。帽子の角度を少し変えたり深く被るのも手です。 後は、先に回答された方々のとおりだと思いますが、ボールを見逃すような選手は基本的にセンスがない選手と言えると思います。

  • toshizoh
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

私は今実際に野球をしているものです。 なぜ守備をしている野手がボールを見失ないかといいますと、ひとつは選手(野手)は全員打者のほうしか見ていませんし、集中しています。なのでどんな早い球であろうとも、ボールはしっかり見えるのです。しかもいくらデーゲームであっても内野フライ、外野フライならともかく、ホームラン級の打球ならば、太陽も重ならないでしょう。ですが反対にフライで、太陽に重なったとしても、冒頭にもあります通り、集中していますから、打球の方向までは見失ったりはしません。ですがそこから重なったら最悪の場合、見失い落とします。 打者ですが、打者もボールを見て打ってるわけですから、見失ったりしないでしょう!

回答No.2

実際、草野球でも経験されればわかるのですが、むしろ、屋外球場の「眩しいデーゲーム=青空」なのですから“白球”を見失わないのです。 または、人工照明と太陽光は異なるので、デーゲームで打球を見失うということはめったにありません。 先日の「アジア選手権」では日本以外のチームはフライ球の捕球に苦労していましたが、それはドーム球場の屋根の色が白っぽいことによるものです。 やはり人工的なものと自然のものとは違う、ということでしょう。

回答No.1

そういうのを見失うレベルでは、プロにはなれないでしょう。(^ ^; 打球の角度や速さなどから、打った瞬間におおまかな 落下するであろう場所はすぐわかるようですよ。 まぁそれがプロなんでしょう。