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12/02 明早戦での逆転プレーについて
ラグビーのルールはそんなに詳しくないのですが、見るのを楽しみに しています。 12/02に念願の明早戦を国立競技場に見に行ったのですが、早稲田の 逆転トライプレーが良く分かりません。 普通はトライ後のゲーム再スタートは、キックでスタートしますよね。。。 間違っているかもしれませんが、10m以上飛ばさなきゃダメと思って いました。 何で"ちょん蹴り" で始められたのですか? 最初から、そういうルールなんですか? それとも、明治に反則があっての特別スタートプレイ? それとも、ロスタイムの特別プレイ? 誰か教えてください。とっても気になってます。
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質問者が選んだベストアンサー
テレビで見ていました。 明らかに明治の反則によるリスタートでした。 反則内容は早稲田トライ後にトライした選手を明治のハーフ(背番号9)が蹴った為に「ラフプレイ」の反則を取られました。蹴った映像を見た瞬間に「明治の勝ちは無くなったな。」と思った人は多かったはずです。 あの反則ほどムダで意味の無いものはありません。勝敗が決まったあとに明治のハーフが呆然と立ちすくんでいたので、負けの原因が自分にあったことは自覚したはずです。 それにしても暫らくぶりに熱くなった試合でした。
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noname#211914
回答No.1
>それとも、明治に反則があっての特別スタートプレイ? その前に早稲田がトライした際に明治の反則(早稲田のトライした選手を蹴った・・・?)により、キックではなく、"ちょん蹴り" となったのです。 ご参考まで。
質問者
お礼
そうだったんですか。。。やっぱり特別プレイってことですね。 そんな反則があったとは。 見逃していました。 さっそくの回答、ありがとうございました。
お礼
R100-GS さん 回答ありがとうございました! そんなことがあったのですか。しっかり見逃していました。 残り時間との兼ね合いで、あのトライを見てすっかり興奮してました。 トライ後に何だか選手が呼ばれてるな。とは思っていたのですが、まさか蹴っていたとは・・・。 席は競技場の2Fの後の方だったので、細かいところは見られなかったのですが、そんなに嫌なプレーは無かったと思ってました。 (あ、でもあれは首なんじゃないの?! と思うタックルはありましたけど) こういう行為があったとは、残念です。 トライ後の反則なんて、あるものなんですねぇ。 そうすると、トライ後の権利であるキックが終った後に、反則分のプレーを もらって再スタートできるんですね。 ふむむ~、勉強になりました。とってもすっきりしました。 ありがとうございました。