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ノートン2005で高危険度の警告「トロイの木馬によって・・・」と
恥ずかしながら先日中古でPCを導入したばかりだったものですからノートPCの仕組みを理解していません。 では、一連の流れを説明します。 XpのノートPCにノートン2005をインストしているのですが、使用中になにげに蓋を閉じてしまったら「プシュー・・・」という音とともに電源が切れたような状態になり「え!え!?」とすぐ蓋を開けると待機状態だったのかすぐ起動しだしました。その際PCがロックされたようで、PASSの入力を促す表示が出ましたが設定したPASSを忘れてしまったので強制終了しました。すぐさま起動した時に、ポップアップで「高危険度」という警告、詳細をみると「リモートコンピュータ(192.16・・・・)がリモートアクセスのトロイの木馬によってこのコンピュータの通常使うポートに対する接続を試行しました。試行は遮断されました。」 プロトコル UDP リモートアドレス ○○○○○ ローカルアドレス ○○○○○ 場所 デフォルト ↑とありました。 つい先日の事ですしこのまま通常に使用しても問題ないのでしょうか?そしてこれは一体何を意味するのでしょうか? 「トロイの木馬」という語句に不安を抱いております。 お詳しい方いらっしゃいましたらご解説いただけると幸いです。
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- FMVNB50GJ
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お礼
早速のご解答ありがとうございます。非常によく解りました♪併せてもう一つ知りたいのですが、当初設定したログインする為のPASSはどうすれば確認できるのでしょうか?管理者がどうとか表示されていましたので・・・。