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血液検査の結果

先日の血液検査で、ASTが112H、ALPが1224Hなど、高い数値が出て医者から禁酒を言われました。肝臓が弱っている、今のままでは十数年の寿命とまで言われましたが、お酒を止めるだけで良くなるのでしょうか。

みんなの回答

  • yoiko08
  • ベストアンサー率27% (110/405)
回答No.3

きっとγ-GTPも高いのだろうと思いますが、お酒を止めるだけでいいのですよ、まず。禁酒に慣れることですね。あと、よくいわれているサプリメント系のものもとるといいですよ。ミルクシスルエキス(マリアアザミエキス)なんてのは劇的効果もあるらしいです。調べてみてください。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。 本当にお酒だけで傷めた肝臓なら、お酒を止めるだけでも必ず良くなります。 どの程度までよくなるかは、傷めた期間と程度により、その二つの数字だけで断言は不可能ですが、肝臓は再生能力が非常に高いので、その位でも、 ◎肝臓ガンやウィルス性肝炎、胆嚢の病気など他の病気はない状態で ◎お酒を完全に止められて、 ◎食生活が改善された上で、 ◎医師による治療を続ければ、 ほぼ元に戻る期待は十分にあると言えると思います。

回答No.1

酒の飲みすぎで肝臓が相当疲れてるんです。ほったらかしてると、肝炎→肝硬変→肝臓癌となる確率が高いです。酒で肝臓を弱めたのなら、断酒で改善するでしょう!せめて週2日は休肝日(禁酒)を実行できれば、少しは改善するでしょうが、主治医と相談しましょう!