- ベストアンサー
本に付いている筆まめは去年と今年でどれくらい違いますか?
今年も年賀状を書く季節になり、年賀状の素材集を本屋さんで買おうと思っています。 昨年はエクスメディア社の「筆まめで超かんたん年賀状 2005年版」という本に付いている「筆まめVer.14ベーシック」というソフトを使ったので、今年も「筆まめで超かんたん年賀状 2006年版」(筆まめVer.15ベーシック収録)を買おうと思っていたのですが、いざ本屋さんで素材集を見ていると、ソフトは付かずに素材の量がより多い本(技術評論社のかんたん年賀状素材集(2006年版)など)があり迷っています。 そこでアドバイスをいただきたいのですが、筆まめVer.14ベーシックと筆まめVer.15ベーシックの違いはどれくらいあるのでしょうか? また、筆まめVer.14ベーシックから筆まめVer.15ベーシックにバージョンアップ出来る事と、より多くの素材の中から素材を選べる事(素材が1600個と3048個の違い)ではどちらの方がお勧めでしょうか? 他にもお勧めな本があれば教えていただけると助かります。 アドバイス、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
正直な話をすると、筆まめのVer14とVer15では、住所録のデータが違います。 特に、今年から来年に掛けて、俗に言う市町村の「平成の大合併」と言うがあります。 それで、住所録のデータは、筆まめ製品版の場合、Ver16とVer15で、ベーシック版の場合は、Ver15が更新対象になってます。 (一応、郵政公社8月末時点での郵便番号までを更新できます) ですから、新しい住所録データが必要であればver15の入っている方にした方がよいです。 ちなみに、僕の場合は、製品版Ver15を持っていて、ちょうど一週間前に最新のデータに更新しました。
その他の回答 (1)
- S-Fuji
- ベストアンサー率36% (592/1624)
これは私見です。 私の場合は、2000版の年賀状ソフトを使い続けています。 で、一応素材集はその年によって全く違うシリーズの物を買ったり、それらを組み合わせたりしています。 ソフトそのものは使い慣れている物の方が早いと思っていますので。
お礼
確かに宛名はそのままでイラストや文章を替えるだけと考えると、機能や操作の違いが全くない昨年も使ったソフトの方が安心して使え、年賀状も早く作れる気がします。 これまでのソフトの機能に特に不満がないのであれば、わざわざバージョンアップをする必要は無いのかもしれませんね。 回答、ありがとうございました!
お礼
平成の大合併!そう言えば住所が変わっているところもたくさんあるんですね(><) 機能的には他にそこまで感じる違いはないという事でしょうか? 私の家は今年は年賀状を出す枚数があまり多くないので今年までは去年と同じソフトを住所の確認をしながら使い、来年からは機能やサポートも充実していそうな製品版を使ってみようと思います! 住所が安定してきた頃の製品版であればその後も長く使える気がしますし♪ バージョンによる具体的な違いを教えて頂き、ありがとうございました!!