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ドライバーが打てない

アイアンは、そこそこ打てますが、ドライバーに至っては打てません。弾道は低く、ドライブがかかり当然距離も出ません。芯をはずれ明らかに当たっていません。アイアンもDrも同じ意識で打っています。何で打てないのかわからなくなってしまいました。どなたかご教授ください。お願いします。

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noname#174737
noname#174737
回答No.5

実際にスイングを見てみたいのですが、弾道が低いという事ですから、インパクト時のロフトが被っているように思います。  つまり、たとえば10度のロフトが実際には4~5度くらいの垂直に近いロフトになっているのではないかと思います。 この場合、よほどのパワーがなければ球は上がらず、途中で失速してしまいます。  たとえ芯で捉えても結果は同じです。  若干、手応えがいいくらいでしょう。 原因は色々と考えられますが、アイアンはマアマアという事ですから、もしかすると、トップからインパクトにかけて頭と上半身がボール方向に突っ込んでいるのではないかと思います。 アイアンは上手にダウンブローに打てているのにドライバーがマッタク、という人にこのパターンが多いようです。 もしご自分で 「その通り」 と感じられた場合なのですが、一度やって頂きたい簡単な矯正方法があります。 ドライバーを構えた時、ボールは当然左足前方にありますよね。  それを意識するから突っ込んでいくわけですから、出来るだけ忘れて下さい。 そして頭の中で、スタンスの中央にティアップしたボールをイメージしてほしいわけです。 あとはアイアンショットと同じです。  何も特別な事はしなくてもいいです。 トップからスタンス中央にある 「架空のボール」 に向けてヘッドを振り下ろして下さい。  決して実際のボールは見ないで ・・・ 最初は怖いし空振りするでしょうが、構いません。  上達するための修業だと思って我慢、我慢 ・・・ 慣れれば上半身が突っ込む事はなくなり、ヘッドは緩いアッパーブローの軌道を理想的に描きながら実際のボールを捉えます。 左足前方にある実際のボールを意識するから、打ちにいって上半身が突っ込むわけです。  目の隅には捉えても決して意識しないようにしてほしいです。 スイングそのものを改造したりすると、時間がかかったり大変な苦労をしたりしますので、一度この方法を練習場で試して下さい。  効果があればシメタものです。

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。連絡が遅れすみません。 >トップからスタンス中央にある 「架空のボール」 に向けてヘッドを振り下ろして下さい。  決して実際のボールは見ないで ・・・ 最初は怖いし空振りするでしょうが、構いません。  上達するための修業だと思って我慢、我慢 ・・・ 確かに突っ込んでいたと思います。我慢で練習してみます。ありがとうございました。

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  • racMK
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回答No.6

考えられることを数点挙げます。どれか効果があればよいのですが・・・・ 1)アイアンはシャフトに対してフェースが後方にあります。したがってシャフトより後に球に当てるので、ハンドファーストが自然です。アドレスの構え方は、左腕とシャフトがまっすぐになっているy字の形。一方ウッドは逆で、シャフトに対してフェースが前方にあります。このため、シャフトより先に球にあてるため、アドレスでは右腕とシャフトがまっすぐになっている、逆y字の形を形成することになります。アイアンとはチョット違うことが必要です。(絶対感覚ゴルフ(田原 紘)のP58に解説あり) 2)フェースがかぶらないよう、フェース面がスイングプレーンにそって移動しているかどうか、チェックしてみると良いと思います。フェース面がプレーンと一致しているか、又は若干ストロング気味で振れるのが良いでしょう。ウッドだとアイアンの時よりもフェース面の意識が曖昧になりやすいと感じます。(参考:「内藤雄士 Golfer's Base(DVD)」) 3)アイアンもウッドも、スイングの本質は同じと思いますが、長さが違うのでボールをおく位置がことなり、クラブリリース(?)のタイミングが変わるように思ってます。あくまで私の感覚ですがドラならヘッドが真横にきたときに左腕がまっすぐ来てクラブをほおリ投げる感じを重視してます。(参考:「宮里流31の秘密」のP54)

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。連絡が遅れまして申し訳ありません。 >真横にきたときに左腕がまっすぐ来てクラブをほおリ投げる感じを重視してます。 この部分でほおり投げる感じで(フォローを重視する)ふると良い感じでした。 ありがとうございました。

回答No.4

アイアンで高くティーアップしたボールを打つ練習をして下さい。

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。練習場で実践してみます。

  • autoro
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回答No.3

クラブを「振る」ことが出来ていないのが原因です 自分では「振っている」つもりでも 「打ちに行っている」のですね(打てないは正直です) 基本的に、ドライバーもアイアンもスイングは同じです 違いは、シャフトの長さの違いから来るリズムだけです ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープ 坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」を一度見て下さい ゴルフのスイングをやさしく理解させてくれます この理論は、小学生や中学生が実践しており 約一年でパープレーでラウンドしてくるほど理論として煮詰められています 書店で取り寄せてもらってください スイングだけでなく、ゴルフの考え方が学べますよ アドバイスまで

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。書店等聞いてみます。

回答No.2

右手主導のスイングで、かぶせてボールに当たるなら、どこへ飛ぶかはわかりません。練習場で打つならば左のネットへ一直線、もしくは地を這うローボールこれが一たび野球なら、チームの監督喜ぶが、ゴルフじゃ話になりません。左手1本で打ってみましょう。少し打てる気がしたら、右手を添えて打ちましょう。

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。練習場で実践します。

  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.1

テレビで得た知識を披露します。 ドライバーとアイアンのスイングは全く違います。 アイアンはテイクバックからあてにいくようにスイングします。 しかし、ドライバーはそうではありません。 ドライバーは素振りのように打つのです。 ティーアップした時、ボールは体の軸より左側にあります。そしてクラブが一番下に来るときは体の軸上なのです。 ですから何も考えずに打った時、ドライバーが上昇しかける時にボールと当たるはずです。 その瞬間にドライバーの芯にあたるように、ボールをティーアップしているのです。 アイアンと同じようにあてにいってしまっては、フェースの角度がずれ、スライスやフックやドライブなど変化してしまいます。 何も考えず打てば、勝手にドライバーのフェースは斜め上を向いているので自然と弾道が上がるのです。 当てようとしてはいけません。あたるんです、上手い具合に。 素振りを3回同じタイミングでして、その3回目で打つようにしてみてください。ポンポンポンと。 宮根というアナウンサーが見違えるように飛んでいました。

fxpar3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >ドライバーは素振りのように打つのです。 確かに当てようという意識が強くクラブフェースが上昇する前にインパクトしていたと思います。 難しいですが、素振りの感覚で振ってみます。