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今は疎遠になってる友達の家族が、事故で亡くなりました。
20代前半女性です。昨日、友達の姉が事故で亡くなりました。 その友達というのは幼なじみで、中学までずっと仲良しでした。ですが、高校(別々)に入ってからその子はギャルになってギャル友もたくさんできて、なんとなく私にとって遠い存在になりました。それで今は全く連絡もとっていない状態になってしまってました。 ですが、やはり心配です。昔は家族ぐるみの付き合いでしたから…。今回のお姉さんの死を教えてくれたのは、私の親です。彼女から直接連絡があったわけではありません。 今まで私は友達の大切な人がいきなり死ぬなんていうのは経験したことがなく、もし家に行っても気の利いた言葉がかけれないかもしれません。それに、行く必要があるのかも分からないです。私は地元に住んでいないし。でも、友達を少しでも元気づけることができるのなら、彼女の家に行ってお焼香して、少し話してこようと思います。 彼女の今の気持ちを察すると、それは正しいことでしょうか?よけいなお世話でしょうか? こんなところで質問をするのは卑怯かもしれませんが、一般論を聞きたいと思いまして…。お許しください。
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私は中学のときに父親を病気で亡くしました。 人よりも少し早く身内の死を体験しました。 周りの友達もそんな私に何かしてあげたい、なんとか励ましたいという気持ちで声をかけてくれたり頑張れというお手紙をいただきました。 でも申し訳ないのですが、葬式の時には正直、まわりのあたたかい気持ちには気づく余裕も持てなくて、ただただぼう然となり、正直、誰がどんな声をかけてくれたのかも記憶にないほどです。おそらく私本人よりも泣いていた友達も何人かおりました。 でも、一生懸命に私の気持ちを解ろうと自分に置き換えて悩んでくれた友達達の気持ちは届きましたし、本当に有難いと感謝いたしました。 さほど仲良くない友達だったのですが、気持ちを手紙に一生懸命書いてくれたのを20年経った今でも思い出します。 行って声をかけてあげるのも、弔電を打つのも、手紙を書いてあげるのもいいと思います。 あなたが本当に相手の気持ちになって考えてあげれば、今はもうそれどころではなかったとしても、必ず気持ちが届き立ち直ろうとする彼女の支えになると思います。
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行ってお焼香して、なにか、気は利いてなくてもいいから言葉をかけてあげる方がいいと思います。 それがマイナスになることは決してないですよ。
お礼
美辞麗句など考えずに、ありのままの彼女に対して、ありのままの言葉をかけようと思います。 マイナスになることはないですよね、本当にありがとうございます。
- mikki-yoko
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こんにちは 葬儀にはbudda83さんのお母様も参列のご予定ですか? もしお母様が参列されるならbudda83さんも一緒に行かれてはどうでしょう? 言葉をかけられなくても焼香をし会釈だけでも友達にbudda83さんの気持ち伝わると思いますよ
お礼
ありがとうございます。母は明日葬式なので行くそうです。私は遅くなってしまいますが今週中に帰郷して、お焼香してこようと思います。こんな私でも、何か行動をおこせば少しでも力になれる気がしてきました。
- mai_mai8
- ベストアンサー率30% (227/745)
弔電を打ってもいいと思いますし、可能ならばお母様にお通夜か葬儀に参列していただいて香典を持っていただいてもいいと思います。もちろん、郵送でもいいと思いますが。 同級生は学校が別になるとどうしても疎遠になりますよね。 私は母を亡くしたときに、友人やそのお母さんが気にかけてくれたのは本当にうれしく思いました。 遠方でしたら、帰省のときにでもお焼香されたらいいと思います。気の利いた言葉なんて必要ないですよ。気持ちは伝わります。
お礼
明日、私の母が行って香典をもっていくと言ってました。 mai_mai8さんのアドバイス、たいへん心に響きました。やはり、今は疎遠だから…とかそんなことは関係ないと思いました。ありがとうございます。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 気にしているのですから、弔問の電報を打ってみてはどうでしょう。 そして、香典を現金書留で送ると良いと思います。 弔意の気持ちを少しでも伝えることで、亡くなった方への追悼の気持ちを友人として伝えるのが宜しいと思います。 遠方だと容易に行くことも難しいので、行く機会があれば、お線香をあげるのが良いと思います。
お礼
電報という方法もひとつですよね、早くにアドバイスをいただき本当にありがとうございます。 それほど遠方というわけでもないので、近いうちに行ってきます。
お礼
心から感謝いたします。私は友達やご家族の気持ちを真剣に考えるよりも、「自分がどうすればいいのか?」ということで悩んでいたと気付きました。 友達の支えになれるよう、自分ができることを自分で考えて今週してきます。 皆様、本当にありがとうございました。