質問の意味がよくわかりませんが、言葉の意味は下記の通りです。
>プロキシサーバー
インターネットとイントラネットを遮断するファイアウオール上に設けられ、両ネットワーク間の通信を制御するのに使われるサーバーのこと。代理サーバーともいいます。
通常はセキュリティが目的。イントラネット内のコンピューターからコマンドを受け取り、指定されたインターネットの上のサーバーに対して指示を出す。キャッシュ機能を持ち、よく利用するサイトの情報を一時的に保管し、トラフィックの軽減も行います。こうしたキャッシュ機能を利用するために、プロバイダーがダイヤルアップユーザーのためにプロキシーサーバーを設置する例もあります。
>カスケード接続
多段接続。連続する小さな滝のように、LAN機器のハブやUSBハブを段階的につなぐことです。
LAN機器のハブ(リピーターハブ)では、ハブ同士をカスケード接続することでポート数を増やすことができる。5ポートのハブ同士をクロスのツイストペアケーブルで接続すると、5×2-2で8ポート相当のハブとして使える。カスケード接続用のポートや切り替えスイッチを設けているリピーターハブも多いです。
リピーターによるLAN同士の接続はEthernet規格では最大2台、IEEE 802.3規格では最大4台と規定している。カスケード接続も同様の制限を受け、4台以上のリピーターハブをつなぐと正しくデータが送られない場合がある。増設用の専用端子を備えるスタッカブルハブでは、カスケード接続のように増設台数の制限を受けないです。
お礼
もちろん多段にしてもIPはわかりますが少し時間がかかりますよね。 経験者ということで普段はプロキシ使われてるんですか? 回答ありがとうございました。