- ベストアンサー
川島隆太教授監修の脳力トレーナーゲーム
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修の脳力トレーナーゲームは、PSP向けとニンテンドーDS向けの両方発売されています。 値段は同じですが、どちらの方が問題数が多いでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
片方だけしか分かりませんが、PSP版は 計算系:7種類 反射系:5種類 判断系:5種類 記憶系:8種類 の計25種類です。 連続した問題数は問題の種類によって違いますが、最大100問になります。 これらの問題は全て脳波測定で効果が実証されたものに厳選されているようです。
- 参考URL:
- http://brain.sega.jp/
その他の回答 (2)
- ki_no_ko
- ベストアンサー率48% (316/655)
回答No.3
私はDSでやってます。 正確に種類はちょっと覚えてないのですが、今度DS版は続編が出ますね(No.1の方の回答の通り)。 ペンで書けるしマイク機能もあるし、やっぱりDS版の方がオススメです。 タッチペンを使ったちょっとした要素もあっていいですよ。 両方やった友人は、やっぱりDSのペン入力をおしてましたね。
- masup
- ベストアンサー率63% (142/223)
回答No.1
PSP版はやったこと無いのですが、 DS版にはまっております。 ですから、参考までに。 問題の数字や音声の入力の機能を考えると、DSのほうがいいんじゃないでしょうか? 現時点では問題数はPSP版のほうが多いかも知れませんが(自信なし)、 DSは12月29日に続編「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」が出ます。 あと、2006年1月に「英語が苦手な大人のDSトレーニング」も出ます。 これを考えると問題数はDS版の方が多くなるんじゃないかな? …商売上手ですね。 たぶん、ペンで迅速な入力ができるDSの方がオススメです。